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コーチ処分の見直し訴える‥宮川紗江選手の会見で明らかになったこと

体操女子・宮川紗江選手に暴力をふるったとして、男性コーチを無期限登録抹消処分とした問題で、宮川選手が代理人弁護士と会見を開きました。

更新日: 2018年08月30日

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kyama77さん

●体操女子・宮川紗江選手に暴力をふるったとして、男性コーチを無期限登録抹消処分とした問題

この問題は、今年に入り、宮川選手が東京・北区のナショナルトレーニングセンターで練習していた際、

指導していた速見佑斗元コーチ(34)が暴力を振るったとして、協会から永久追放に次いで重い処分となる無期限の登録抹消などを科されたものです。

●宮川選手は、29日に代理人弁護士と会見を行った

宮川は29日午後4時に代理人弁護士と会見に臨み、速見コーチが処分を受ける前の7月中旬、

●日本協会・女子強化本部長、副会長に呼び出されたことを明かす

・コーチの暴力を認めないと「厳しい状況になる」と告げられたという

「あのコーチはだめ。あなたが伸びないのはコーチのせいだ」などと言われ、苦痛を感じたと述べました。

強化本部長らに「どうにかしている。宗教みたいだ」「オリンピックに出られなくなるわよ」などと厳しい口調で責められ、「感じたことのない恐怖を感じ怯えた」という。

・さらに体操協会に対して、不信感を表明

さらに体操協会に対して、「暴力の件を使って私とコーチを引き離そうとしている」と不信感を表明。

ナショナルトレーニングセンター(NTC)の利用制限がかけられたりしたことなどを挙げ、「体操協会にはこれらのパワハラの事実を素直に認めていただきたい」と訴えた。

・コーチについては、1年以上前に頭を叩かれるなど暴力はあったことを認めた

パワハラ行為については、練習で手を抜いてしまった場合など、「命にかかわるような場面では厳しく指導を受けた。

そういう場面で暴力とされる行為があったが、そのくらいされても仕方ないと理解していた。

本気で伝えたいという思いが、行き過ぎた指導になったと思う。色々な方々の意見を聞き、暴力を認めることはあってはならないと考えを改めた。今後も許すつもりはない」と話した。

・しかし、速見コーチの処分に対しては「重すぎる」と訴えた

速見コーチの指導に対しては、暴力を受けたことは事実としながら、「厳しさの中にも人の何倍もの楽しさや優しさがあった」と述べた。

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