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【毒グモ4】危険な日本の毒蜘蛛クロゴケグモ・ツヤクロゴケグモ...世界の危険な毒グモ

交尾した後メスがオスを食べるBlack Widow(黒い未亡人)毒グモ特定外来生物クロゴケグモは東京都・滋賀県米原市(旧 坂田郡山東町)・山口県岩国市・ツヤクロゴケグモは群馬県高崎市で発見。タランチュラ情報・写真・画像まとめ(2018年8月現在)

更新日: 2018年10月21日

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毒グモ特定外来生物クロゴケグモは東京都・滋賀県米原市(旧 坂田郡山東町)・山口県岩国市で、ツヤクロゴケグモは群馬県高崎市で発見されている。(2018年8月現在)クロゴケグモ=交尾した後メスがオスを食べるBlack Widow(黒い未亡人)・世界で危険な毒グモベスト10

花が好きさん

▼特定外来生物

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ・クロゴケグモ・ツヤクロゴケグモ

https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-ku-08.html
我が国の在来種であるアカオビゴケグモ(Latrodectus elegans)以外は、種により分布が異なっており、例えばセアカゴケグモ(Latrodectus hasseltii)は、オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋諸国等に分布し、ハイイロゴケグモ(Latrodectus geometricus)は、中南米、アフリカの熱帯地域が分布の中心だが、インド、フィリピン、ハワイ諸島等、世界中の亜熱帯,熱帯地域に広く分布する。クロゴケグモ(Latrodectus mactans)は、北米原産で、北米大陸東部ではオレゴンとニューヨークの緯度まで分布する。ツヤクロゴケグモ(Latrodectus hesperus)は北米 (メキシコ、アメリカ、カナダ) 西部に分布する。またツヤクロゴケグモは、イスラエルにも分布するが、人為による導入と考えられている。

環境省

クモ・サソリ類(7種類)
https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list.html
1、ジョウゴグモ科Hexathelidaeアトラクス属Atrax  Atrax属の全種
2、ジョウゴグモ科Hexathelidaeハドロニュケ属Hadronyche Hadronyche属の全種
3、イトグモ科Loxoscelidaeロクソスケレス属(イトグモ)Loxosceles  L. reclusa
4、イトグモ科Loxoscelidaeロクソスケレス属(イトグモ)Loxosceles  L. laeta
5、イトグモ科Loxoscelidaeロクソスケレス属(イトグモ)Loxosceles  L. gaucho
6、ヒメグモ科Theridiidaeラトロデクトゥス属(ゴケグモ)Latrodectus ゴケグモ属の全種

東京都

東京都内で見つかったことがある
セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモ・クロゴケグモ

http://gairaisyu.tokyo/species/danger_04.html
危険な外来生物(東京都内で見つかったことがあるもの)
セアカゴケグモ
ハイイロゴケグモ
クロゴケグモ

危険な外来生物(東京都内で見つかったことがないもの)
アトラクス属
(シドニージョウゴグモ等)
ハドロニュケ属
(キノボリジョウゴグモ等)
ドクイトグモ
イエイトグモ
ブラジルイトグモ
ジュウサンボシゴケグモ

抗血清が作られるようになってからは、アナフィラキシー・ショック以外での死亡例はほとんどなくなったとされる。

▼セアカゴケグモとクロゴケグモ

▼クロゴケグモ

背中の赤い模様がセアカゴケグモに比べて小さい。

クロゴケグモもまた、強毒を持つクモとして危険視されている。

国内に帰化する特定外来生物に指定されるゴケグモ類では最も局所的な分布で山口、滋賀で発見されています。クロゴケグモは全身漆黒で腹部背面は赤の斑紋、裏面には砂時計の形をした紋様を有します。毒性や生態はセアカゴケグモに準じます。

クロゴケグモの日本での発見は、東京都・滋賀県米原市(旧 坂田郡山東町)・山口県岩国市。(2018年8月現在)

猛毒は、健康な人間が危機に陥ることは滅多になく、咬まれることでの死亡率は1%未満である。

死亡例なども多い。
アメリカでは『black widow(ブラック・ウィドウ)』という名で知られており、戦闘機P-61とYF-23の愛称に採用された。

滋賀県坂田郡山東町(現在:米原市)

http://www.insbase.ac/xoops2/modules/bwiki/index.php?%A5%AF%A5%ED%A5%B4%A5%B1%A5%B0%A5%E2%B2%F2%C0%E2
1995年の「毒グモ騒動」の際に,セアカゴケグモの探索の過程で12月11日に滋賀県山東町(現.米原市)で採集された1頭(雌幼生.飼育後に成熟)は,本種でした.
雌は毒性が強く,死亡率が5%という報告もあります.北米南部〜メキシコで被害の報告が多いようです.メキシコでは10名咬まれると1名が死亡すると言われています.アメリカでは1973年までの14年間に1726件の咬傷例があり、55名が死亡しました(小野, 1993)

http://www.mus-nh.city.osaka.jp/publication/bulletin/bulletin/68/68-003.pdf
北米中部〜南米に生息し,北米大陸東部ではオレゴンとニューヨークの緯度まで分布している.
1995年12月11日に滋賀県坂田郡山東町(2005年2月14日以降は米原市)の農業機械製造会社の敷地内でゴケグモ属の未成熟個体と思われるクモが発見された.このクモはトラクターを輸出したアメリカの農家から返送された空箱の内部に潜んでいたものである.この農家の所在地はジョージア州であり,アトランタの可能性がある.当初は「ゴケグモ属の一種」と発表されたが,後に「クロゴケグモ(Latrodectus mactans)」と同定された(西川・金沢, 1996)

山口県岩国市

米軍基地でクロゴケグモが繁殖した例がある

https://www.mus-ent.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=14
クロゴケグモ Latrodectus mactans
日本では,毒グモ騒動の頃に滋賀県山東町で1頭が発見された.その後2000年10月20日までに,山口県岩国市の米軍海兵隊基地内で,約60個体捕獲されていたことがわかった。以来,基地側から定期的に情報提供を受け地元の新聞に逐一報道されている。2004年12月現在で,駆除されたクロゴケグモの累計は成体4,084頭,幼体11,443頭に達した。この間にセアカゴケグモとハイイロゴケグモも基地内で駆除されていた。
確認された都道府県:滋賀県(山東町),山口県(岩国市)

https://ja.wikipedia.org/wiki/クロゴケグモ
日本では2000年に山口県の米軍岩国基地で発見されて以降、基地内での繁殖が問題になっており、米軍は成虫及び幼虫の発見・駆除報告を岩国市へ度々出しており、2010年に岩国市は山口県と岩国防衛事務所の三者合同で早期に完全駆除するよう米軍に要請したが、2013年現在でも発見・駆除の報告が続いている。
基地で繁殖したクロゴケグモは基地の外にも広がっており、2003年と2008年に門前川を挟んだ基地の対岸にある門前住宅での発見を含め、山口県の報告によると2011年までに3回基地外で確認されている。

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