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治験はバイト!?治験ボランティアが気になりすぎる…

最近話題になっている「治験」。新薬を開発するために必要なものだという認識はありましたが、詳しいことが分からなかったので色々と調べてみました。なんでも参加するとお金が貰える治験もあるそうです…

更新日: 2018年09月04日

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この記事は私がまとめました

・治験とは

新しい薬が厚生労働省の承認を得て、広く一般の患者様に使われるようになるには、その薬の効果と安全性を確認することが必要です。

一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

薬の承認には、有効性と安全性が確認できるデータが必要不可欠です。
そのデータを集める事が「治験」です。

・治験ってアルバイトなの?

治験バイト(有償ボランティア)とは、新薬の効き目や安全性について確認するために、実際にその薬を試す被験者となるバイトです。

参加者に「交通費」「入院による拘束」などの負担が発生するため、「負担軽減費」が支払われることがあります。負担軽減費として高額な支払いがされることもあるため、「高額アルバイト」と表現されることがあります

治験ボランティアは有償のボランティアであり治験バイトのように報酬ではなく、あくまでも謝礼(負担軽減費)になりますのでご注意ください。

給料ではなく、負担軽減費が支給されるので正確にはボランティア(有償)が正しいそうです…

・治験で得られる収入はどれくらいか

1日あたり1万~2万円程度です。入院して試験をする場合では、1週間で10万円程度もらえることもあります。

■通院...1回につき、7,000円から10,000円ぐらい
■入院...1泊につき、10,000円から20,000円ぐらい

治験の内容によっては、1週間で15万円、2週間で25万円貰える場合もあります。

・治験のメリット

治験薬が国から承認を受けたとき、次世代によい薬を残すという社会貢献ができます。

治験参加の期間中は、治験のために必要な薬代や検査・再診料などの費用は製薬会社が負担します。そのため、通常の診察と比べて費用が増えることはありません。
また、治験期間中は、通院費の負担を軽減するため、一定額の費用の補助があります。

・治験のデメリット

新しい薬は、非臨床試験などで安全性を確かめた上で使用していますが、予想しない副作用が現われることがあります。この場合は、責任をもって適切な治療にあたります。

治験の内容や病気の種類によっては食事、運動、飲酒、喫煙などの日常生活が制限されることがあります

臨床研究に参加することで、採血や検査、来院回数が増える、入院が必要となる、薬の服用方法が複雑になる等、時間や手間が余分にかかる場合があります。

・実際に参加した人の声

決められた時間に採血をする、ご飯を食べる以外にはやることがなく、漫画読みまくり、動画見まくり、ブログのカスタマイズしまくり、そして眠くなったら昼寝をするという怠惰以外の何物でもない生活でした。

治験中の生活は、自由時間がほとんどで、読書に励んだり、勉強を出来たりします。病院外に外出する事は当然禁じられていますが、それ以外の大きな制約はありませんでした。

私は、治験アルバイト期間中の約7割はパソコンをカチカチいじってました。

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