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1ヶ月間子供を放置した女と生き延びた長男・・苫小牧幼児死体遺棄事件

北海道苫小牧市で2007年2月20日に発覚した児童虐待死事件。山崎愛美は、煩わしさから育児を放置し、餓死に至らせた。判決が下された後には、4人目の子供が生まれた。「子宮に沈める」の元になった事件。

更新日: 2019年09月06日

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firk12さん

●苫小牧幼児死体遺棄事件

北海道苫小牧市で2007年2月20日に発覚した児童虐待死事件。

2006年10月北海道苫小牧市で当時5歳の陸斗君、当時1歳の青空君を1ヶ月以上自宅に置き去りにし青空君を死亡させ遺体を遺棄。陸斗君は生米、生ゴミ、マヨネーズ等で命を繋ぎ、1ヶ月以上ぶりに帰ってきた母親に「遅いよママ」と駆け寄った。母親の山崎愛美(当時21歳)は懲役15年の刑。 pic.twitter.com/slqIxNcKl2

・16歳で産んだ子供

山崎愛美は中学生の頃には非行に走り、児童相談所に入所していたこともあるらしい。

16歳の頃に長男を出産。その後も次男・三男を次々と出産したが、夫とは離婚。

次男は事故で亡くしたという。

・一人での子育て

当時、複数の男性と交際しており、だんだんと子供が煩わしくなってきた。交際相手と一緒に住みたかった。

・「最後の晩餐」

2006年10月末、 冷蔵庫の残りものでつくったチャーハンを「最後の晩餐(ばんさん)」として食べさせた。

10月30日、施錠して長男(当時3歳)と三男(当時1歳)を残し、交際相手の家に行った。12月4日まで戻る事はなかった。

・生き延びた長男

近所から悪臭の苦情が寄せられ、家の明け渡しを迫られていたため、通告されていた退去日に仕方なく戻った。

2人とも「死んでいる」と思って自宅に帰ったが、長男は、「ママ遅いよ」と駆け寄った。

真冬の北海道だったが、昼間は暖房が自動的につくアパートだったため、凍死することもなかった。

・三男は腐敗し..

長男は、自らの命をつなぐことはできたが、弟の世話まではできなかった。

おむつもとれていないハイハイ歩きの赤ん坊の青空ちゃんは、1週間ほどで死亡したとみられる。暖房で腐乱化が進み、近所に悪臭が漏れた。

長男によれば、亡くなった三男は腐敗し、口は虫で一杯だったという。

大阪二児置き去りのツイートでリプ、引リツで「これ子宮に沈める」の話ですよね的なの貰うけどもう一つ「苫小牧二児置き去り」も題材になってる事を知って欲しい。三男を遺棄する母親を見てた長男は「僕のせいでそら(三男)が死んじゃった」と言ったそう。四枚目は遺体発見の後に母親が書いたブログ。 pic.twitter.com/7YYrKkn1av

口の中に虫が入ってたというのは、長男は三男が亡くなってるのに気付かずご飯をあげようとしていて、そのご飯から虫が湧いてしまった。遺体と1ヶ月近く一緒に居た長男の心の傷は本当に計り知れない。こんな事件2度と起きませんように。

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