1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

hikari0904さん

夏の暑い季節。
お肌がギトギトしててほんと女性の敵ですよね。。
でも実は多くの女性がお悩みなのが、【インナードライ】なんです!
聞いたことはあるけど、いまいちどんなものなのか、自分がインナードライなのかわからない!という方☆
インナードライの症状&原因を知って改善&予防をしていきましょう♡

☆インナードライとは?☆

インナードライ肌は、肌の内側の水分が不足した状態。潤い不足によりキメが乱れ、毛穴も開きがちに。さらには肌表面が硬くゴワつくようになります。その結果、化粧ののりも悪くなり、メイク崩れも起こしやすくなります。

また季節の変わり目に肌状態が揺らぎやすく、敏感肌のようにかゆみや肌荒れを起こすことも増え、肌トラブルが絶えない状態に。

さらに、口もとはかさつくのにTゾーンはてかったり、べたつきと同時に突っ張りを感じるなど複合的な状態もインナードライ肌の特徴です。

☆インナードライの特徴☆

「脂っぽくて化粧が崩れる・・・」
「脂っぽいのに乾燥してて肌はつっぱる・・・」

なんてことはありませんか?

このほか

「毛穴が開いている・・・」
「ニキビができる・・・」
「季節の変わり目にかゆくなったり、肌荒れしやすい・・・」

こういった状態に思い当たるところがあれば、「インナードライ」かもしれません。

インナードライとは、皮脂はたっぷり出ているのに、角質層の水分量が20%以下に低下している状態のことです。

⇒女性の約7割がインナードライ?!

現代の日本では肌がインナードライになっている人がとても増えており、女性では10人のうち6人~7人が隠れ乾燥状態なんだとか。

また20代~30代の男性にも、隠れ乾燥肌が増えていると言われています。

☆インナードライの危険サイン☆

以下の6つの項目のうち、2つ該当すればインナードライの可能性が高いです。

●口元はカサつくが、Tゾーンがテカる。

●冷房が効いた室内にいることが多い。

●夕方になると、メークが崩れることが多い。

●脂っぽいのに、肌が突っ張った感じがある。

●ベタつくのが嫌だから、お手入れは化粧水だけで済ませている。

●肌がごわごわして、化粧のノリが悪い。

☆インナードライの原因とは?☆

インナードライ肌はどのように起こるのでしょうか?

バリア機能の低下やターンオーバーの乱れによって、角質層の水分バランスが低下して乾燥が進むと、肌が水分をキープしようと防御機能が働き、皮脂の分泌が活発化します。それによりべたついた状態がインナードライ肌で、皮脂が多く分泌されると潤ったように感じることがあるかもしれませんが、水分量が増えたわけではないため肌内側の乾燥は改善されません。健康な肌と比較すると水分量は少なく皮脂量は多い状態です。

インナードライ肌の原因には、偏った食生活やストレス、睡眠不足などの不規則な生活などの内的要因と、冷暖房による乾燥や紫外線ダメージ、間違ったスキンケアなどの外的要因があります。これらによって、肌の表面にある角質層がダメージを受けてしまうことで起こるのです。

インナードライ肌が進行すると、ターンオ―バーが乱れ、古い角質が肌表面を覆うようになり角質肥厚を招きます。ますます保湿力が低下し、乾燥は肌表面にまで及ぶようになり、エイジングを早め、くすみやたるみ、シワやしみなどさまざまなトラブルを起こすようになってしまうのです。

☆インナードライの改善方法&予防法☆

・皮脂対策をし過ぎない!

油紙やティッシュなどで皮脂を拭き取らない!
皮脂を油紙やティッシュで拭き取る行為は、お肌からの水分蒸発を進行させるばかりか、繰り返すと、摩擦や擦過でお肌を傷める事になり兼ねないので、おすすめ出来ません!

顔を良く洗ったり、洗顔回数を増やしたりしない!
顔を念入りに洗ったり、洗顔回数を増やすと、お肌の乾燥を促進してしまいます。
また、合成界面活性剤入りの洗顔料を使っている場合は特に、角質の保水機能を下げてしまう傾向があります。

結果、さらに皮脂の分泌が増えてしまい、ますますインナードライがヒドくなるので、おすすめ出来ません。

・紫外線対策!

エイジングケアの基本である紫外線対策も、インナードライ肌の改善には必須です。

なぜなら、紫外線による活性酸素がお肌にダメージを与えると、乾燥を促進するからです。

そうなるとお肌の防御機能がはたらいて、皮脂がさらに分泌されます。

こうなると、インナードライ肌は悪化してしまいます。

だから、インナードライ肌の改善のためには、紫外線対策は絶対に怠ってはいけないのです。

夏だけでなく年中、紫外線対策も忘れないで下さい。

冬でも、長い時間陽に当たる場合は、日焼け止めを使いましょう。

また、紫外線のアフターケアでビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが配合された保湿クリームを使うことで、お肌が早く回復するとともに、エイジングケアとしてもよい選択の1つです。

・しっかり保湿!

インナードライ肌には、保湿成分を配合されているスキンケア用品を選びましょう。中でもセラミドとヒアルロン酸は高い保湿効果が期待できる成分です。

セラミドは肌のバリア機能を正常に導き、水分を閉じ込めてキープする働きを備えています。肌は角質層の中で何層にも角質細胞が積み重なり、その細胞同士の間を細胞間脂質が隙間なく埋めて水分を保持しています。この細胞間脂質の主成分がセラミドで、肌の保湿機能の80%がセラミドによるものといわれています。不足すると肌の水分をキープする機能と外部刺激から肌を守るバリア機能が低下。トラブルをくり返しやすい肌になってしまいます。

ヒアルロン酸は、角質細胞の水分を抱え込みます。セラミドにより細胞間脂質が満たされていると、その水分を逃すことなくしっかりとキープ。セラミドと一緒に取り入れることで、肌への相乗効果を発揮します。

ともに本来肌に存在する成分ですが、加齢とともに減少してしまうため、しっかりと補って効果的なお手入れを行いましょう。

・食生活を見直す!

バランスの取れた食生活は美容の基本ですが、インナードライ肌が特に積極的に取り入れたいビタミンはビタミンAやビタミンB群です。

ビタミンAは脂溶性ビタミンのひとつ。皮膚や粘膜の上皮細胞の新陳代謝を促しお肌のターンオーバーをスムーズに。乾燥に加えニキビにも効果的です。ほうれん草や人参などの緑黄色野菜や、鶏レバーやうなぎなどに多く含まれています。脂溶性ビタミンなので、油と一緒によることで吸収が高まります。

ビタミンB群は、糖質・脂質・タンパク質の代謝をスムーズにするビタミン。皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンで、不足すると肌荒れの原因になります。また、精神安定とストレスにも効果的です。豚肉や雑穀・豆類に豊富に含まれています。

B2は細胞の再生や粘膜を丈夫にして、ニキビにも効果的です。牛乳や納豆に多く含まれています。水に溶けやすく熱に弱い水溶性のビタミンなので、取り過ぎの心配はほぼなく、こまめに摂取するように心がけましょう。

1 2