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死亡率上昇の原因…?「乳がん」の診断が難しいワケとは

罹患する人が増え続けている「乳がん」。その診断方法の難しさが問題になっています。

更新日: 2018年08月31日

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■乳がん

乳がんは乳房にできる悪性の腫瘍です。多くの場合、母乳を乳頭まで運ぶ乳管から発生します。

乳がんの約95%以上が乳管の上皮細胞にできる乳管がん、約5%が小葉にできる小葉がんです。

乳がんは、小さいうちに見つけると、治る可能性の高い病気です。早期に見つかった場合、90%以上は治ります。乳がんが進行するとリンパ節や骨、肺、肝臓など、乳房以外の臓器にがん細胞が転移して、様々な症状をひきおこしたり、命を脅かしたりするようになります。

乳がんは、がんのなかでも、日本女性がかかる割合(罹患率)がトップであり、その罹患率は増加の一途をたどっています。

女性の11人に1人がかかるといわれる乳がんだが、その死亡率は、年々上昇している。

30年以上前と比べると、明らかに若い世代で罹患する割合が増加している

30代でガンにかかる方が急増しています。

■さくらももこさんもこの病気によって亡くなった

数々の素晴らしい作品を世に届けてくれた、さくらももこ先生の御冥福を心からお祈りします。

さくらももこさんが乳がんで亡くなったけど、私の年齢でも乳がんや子宮がんで苦しんでる人がいるから、産婦人科検診は怖いだろうけど、若くても行ってほしい、マジで。早ければ早いほど大丈夫だから。 しょうこは半年に一回必ずいくよ。

乳がんがクッソ怖くなってめっちゃ自分の乳揉んでみたけど多分大丈夫そう 思春期のときしこりがあって怖かったけど胸が成長するとき誰でもあるやつだったらしいな…生理前は痛くて揉めない… おばあちゃん乳がんだったからな〜怖いなー

乳がん、自覚は全くありません。検査で見つける以外に早期発見できる方法はないのだと思います。がん細胞が生まれてすぐなら、取れば終わり。気づかずに放置すれば、体中に転移し、増殖する。しかも乳がんは潜んでいて見えるようになるのに時間がかかる。ずっと怖い思いをするよりも、検診を是非。

乳がんの定期検診を怠っていたので急遽明日やることになった…。 私要観察なのに去年やらなかったんだよね…。 検査自体はいいんだけど、結果を知るのが怖い。。 2年前生検までやったけど、当時は異常なかったんだよね。。怖いな。

■このような乳がんだが「診断が難しい」とされている

定期的にマンモグラフィを受けていたのに、進行した乳がんが見つかったという声がたくさん寄せられるようになりました

麻央さんは都内の虎の門病院で、マンモグラフィ検査などを受け、がんを疑う状況ではないと告げられる。

麻央さんは人間ドックで乳がんを指摘され、専門病院で検査を受けた結果以上のような診断を受けたということです。

■まず、その原因とされているのが「高濃度乳房(デンスブレスト)」

約10%に見られます。日本人では欧米比べて高濃度乳腺の割合が高く、50歳以下では80%近くが高濃度乳腺であるとする報告もあります

もともとの乳房が高濃度のため、しこりがその濃度にかき消されて画像で見えにくいのである。

検診では、高濃度乳房のために「判別困難」であっても「異常なし」と通知することが多いという。

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