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恋人別れさせ工作は公序良俗なのか。判決に色んな声も。

別れさせ屋はどうなったの。どこまでが許されるのか…判決に色んな声も。

更新日: 2018年08月31日

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pinkswan999さん

◎ハニートラップ…そんなワードがありますね。

女性などが色仕掛けを施し、男性を罠にはめることを指します。

◎そして、ある裁判の判決が注目を集めた。

▼発端は探偵業者に『別れさせ工作』を依頼。

何ともくだらない話題のように映るが、社会的には「注目の裁判」だったようだ。

依頼人の男性が元恋人の女性とヨリを戻すことを目的に大阪市内の探偵業者に『別れさせ工作』を依頼。

▼約130万円で契約を交わしたが…

▼元恋人の女性は新たな交際相手と別れることになり成功。

探偵業者側の女性工作員は元恋人である女性の、新たな交際相手を待ち伏せし道を尋ねるふりをして接触。連絡先を交換し、食事をするなどした。

工作員は女性に対し、彼氏が自分とも会っていると暴露した。その後、女性は彼氏と別れたという。

▼しかし、報酬をめぐり依頼人と業者が対立。契約残金を支払って!

民法では「公の秩序又は善良の風俗(公序良俗)に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」と定めています。

▼男性側は、公序良俗に反するから支払はない。裁判の結果は…

恋人や夫婦を破局させる探偵業者の工作活動が社会道徳に反しているかどうかが争われた訴訟の控訴審判決

探偵業者に支払わなかった。その理由は、「若い男女が自然発生的に別れるのではなく、心理を誘導して破綻に追い込んでいて社会通念上行き過ぎた面があり、公序良俗に反する」というものである。

山地裁判長は、業者側の訴えを認めた今年1月の1審・大阪簡裁判決と同様、工作員の行為は交際相手との食事などにとどまっていたと認定し、契約は有効と結論付けた。

続き 恋人関係を壊す探偵業者の「別れさせ工作」が「公序良俗」に反するかが争われた訴訟の控訴審判決(29日、大阪地裁)。山地修裁判長は、公序良俗違反にはあたらないと判断。 pic.twitter.com/6oGnFGerQ9

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