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戦争だけじゃない!意外に多い「関東大震災」を描いた朝ドラ

戦中戦後設定の作品がたびたび登場する朝ドラだが、実は1923年9月1日に起こった「関東大震災」が描かれることも少なくなく、物語全体の大きな転換点となる。『わろてんか』、『花子とアン』、『ごちそうさん』、『あぐり』、『おしん』ほか。

更新日: 2018年09月04日

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aku1215さん

◆『わろてんか』(2017)

吉田智子の脚本で、日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の半生を描く。

舞台は、明治後期から第二次世界大戦後にかけての大阪。老舗薬種問屋に生まれた「笑い上戸」の少女・てんは、根っからの芸事好きである藤吉と出会う。やがてひょんなことから寄席経営を始めることになる。

関東大震災の時、吉本興行部は毛布など支援物資をかき集め、10月に支配人であった林正之助(劇中の風太)が乗り込んでいる。すでに浅草に小屋を持っていた吉本は、正之助に下町に住んでいた師匠達を探し出させ、物資を配ることでのちに寄席に出てもらう「つて」を作った。 #わろてんか pic.twitter.com/4JB6a5GzbD

【全トキ派が泣いた】今作の感情移入NO.1! 大正時代、関東大震災ほど悲劇はない お守りに託し、無事を信じて、送り出した おトキの涙「誰もが共感を呼んだ」待ち人 現代でも「連絡つかず」あっても時代違うよね 風太の帰還は、ごちなら悠太郎クラスかな?言い過ぎか #わろてんか #徳永えり #濱田岳 pic.twitter.com/wokqPZMuFa

◆『花子とアン』(2014)

「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子(吉高由里子)の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記。

山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へ進んだ花子は、震災や戦争を乗り越え、子供達に夢と希望を送り届けていく。

関東大震災から三日後、行方不明だったかよ(黒木華)を連れて、英治(鈴木亮平)が大森の家に戻って来た。花子(吉高由里子)はかよに駆け寄り抱きしめるが、かよはうつろな様子で放心したまま。

第107回

そして 平和な日常が一瞬にして壊れた 関東大震災 大正12年9月1日 午前11時58分 #花子とアン pic.twitter.com/cNKZsVqHWb

花子とアン…町田啓太さん演じる村岡郁也が…関東大震災で死んだ…プロポーズした後に…号泣…いつも推しが死ぬ…私が推したら死ぬ…

◆『ごちそうさん』(2013)

食いしん坊な東京娘が関西の家に嫁ぎ、食文化の違いに揉まれながら成長していくドラマ。

激動の大正・昭和を生きてたくましい母となり、男への愛を貫き通す半世紀をダイナミックに描き、今を生きる人々に勇気と希望を届ける。

め以子(杏)は、揺れに気がつく。それは関東大震災だったが、大阪に情報がもたらされたのは翌日だった。め以子は、東京の家族を思い、動揺する。市役所では救援物資を届けることになり、悠太郎(東出昌大)は救援隊に加わりたいと申し出る。

第67話

【第72回「再放送の大火、鍋底大根の決意」】#ごちそうさん ・大火の現場(関東大震災、東日本大震災、糸魚川大火も…) ・木造密集の延焼 鉄筋も建物が人を殺す(死者なし↑) ・竹元「天災は明日は我が身」悠「あなたは見てないから!」 ・現場を見て来た悠(都市計画事業の中核になれる) pic.twitter.com/w98d29PkgM

3.11を経験した後だったので、この関東大震災時の情報の混乱ぶり、身内を案じるめ以子の様子、後日出てくる室井さんの言葉。それぞれ心に迫るものがあった。#ごちそうさん

◆『あぐり』(1997)

作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。

1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐり(田中美里)が、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容院の草分けとして戦前戦後を明るく生きていく。ヒロインの夫・エイスケを演じた野村萬斎が人気に。

岡山であぐりの「おめでた」が明らかになった頃に、大震災が起こる(夫のエイスケは東京で大震災に見舞われ消息不明になるが、森潤の計らいであぐりと再会した)。

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