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住民からの陰湿な村八分が殺人へ発展・・山口連続殺人放火事件・保見光成

2013年(平成25年)7月21日、山口県の周南市金峰で発生した、近隣に住む高齢者5人が殺害された連続殺人・放火事件。起訴された保見光成に住民がイジメや村八分などを行なっていたことから様々な同情が生まれた。

更新日: 2019年02月23日

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firk12さん

●山口連続殺人放火事件

2013年(平成25年)7月21日、山口県の周南市金峰で発生した、近隣に住む高齢者5人が殺害された連続殺人・放火事件。

周南市金峰つうたら、果樹園のある場所じゃなかったけ。 なんか謎多き事件じゃ。 多分、近所トラブルなんじゃろうが。。。 つけびして 煙り喜ぶ 田舎者 相田みつをの真似なんじゃろうが、なんなんじゃろうな。 pic.twitter.com/R3LvjBfZoH

・田舎の集落で起きた連続事件

2013年7月21日午後9時ごろ、周南市金峰郷地区の住民から「近所の家が燃えている」と通報があった。

農業の女性A宅と無職男性A宅の2軒が燃えており、消火活動にあたったが、2軒とも全焼した。

女性宅から1人、無職男性宅から2人の遺体が見つかり、それぞれ住民の女性Aと男性A、その妻である女性Bと確認された。

翌7月22日日中、近隣住民の男性が1人の遺体を発見した。さらに捜査員が別の住宅で1人の遺体を発見した。被害者は合計で5人となった。

・犯人の逃亡

自宅から睡眠薬とロープを持って出て、山中で自殺を図ったというが、死に切れなかった。

ICレコーダーと茶色の封筒も持っており、レコーダーには「ごめんね、ごめんね」と音声が残っていた。封筒には「犬を頼みます」と遺書のようなものが書かれていた。

●保見光成

@lukeolu 保見光成も思い出しますな 彼は、村人に村八分にされてましたが pic.twitter.com/Gpg7Ms9NkP

保見光成は山口県周南市金峰郷地区で、竹細工職人の父親の下、5人兄弟の末っ子として生まれた。

中学卒業後の15歳で上京し、1994年の帰郷直前まで、川崎市で過ごしていた。女遊びも、無駄遣いもせず、仕事の腕も良かったという。

・田舎へ帰ったのが転機となる

保見は40代になり、「子どもの頃に見ていた金峰の景色が忘れられなかった」と故郷の金峰にUターン。以後は実家に暮らしていた。

保見が50代になった頃、最初に母が、ほどなく父も亡くなった。そして保見は地域の人々から次第に孤立していったという。

・村八分と孤立

「便利屋」の仕事を断ると、近所からは「なぜやらないのか」と逆恨みされ、「退職金をみんなに配れ」と言われて、拒むと、やがて「村八分」にされてしまう。

保見は事件を起こした動機として、事件前に被害者ら集落の住民から受けた「嫌がらせ」の数々を切々と訴えた。

保見光成容疑者(63)逮捕をうけ、住民ら安堵… ”かつを”に同情の声も―【山口5人殺害】 : Internater inter-nater.doorblog.jp/archives/29980… pic.twitter.com/VgI324uYRd

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