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入社4年で半数が辞職…「路線バス」業界の闇が深すぎる件

なんと入社4年で半数が辞職してしまうという路線バスの闇に迫ります。

更新日: 2018年09月01日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■路線バス

路線バス(ろせんバス)とは、一般道路を主体に路線を設定して運行されるバス。

出発地(起点)と目的地(終点)の間の道路を運行する路線バスの経路・区間。

不特定多数の旅客を定められた路線と時刻表に従って,定められた運賃によって輸送する自動車,およびその事業

■多くの人々の足となっている

今日みたいに京葉線が遅れることしょっちゅうだから、やっぱりバス通勤の方が便利だよなあ…

あまりに暑いのでバス通勤中。横浜市営バスは1日乗り放題で600円というお得なのがあり(乗るとき「1日乗車券で」と言ってPASMOタッチするだけ)バス2本乗ると大学近くまで行くのでホント便利!

自転車を回収してもらったので、今日から退職日までバス通勤になります 出費は出ますが…体力的には楽です

■そんな路線バス業界に暗雲が

今、全国の路線バスが大変なことになっています。赤字路線だけでなく、大都市部の黒字路線までも減便・廃止せざるをえない事態に

今年2月に福岡県の西日本鉄道で黒字路線が減便され、さらに“ドル箱路線”とされていたはずの深夜バス11路線がすべて廃止された

■なんと、入社しても4年以内に半数が辞職してしまうというデータも

衝撃的なデータを見つけました。「入社4年で半数近くが離職ー」(国土交通省調べ・平成25年)

社会貢献性が高くやりがいのある仕事ですがデメリットも多く、辞めたいと思っている人も多い

■いったいなぜ辞めてしまうのか?その理由としてあるのが「激務」と「給料の安さ」

各地のバス会社の運転手に話を聞いてまわると、多くの運転手が仕事に「やりがい」を感じている一方で、「激務」とか「給料が安い」という声を数多く聞きました。

2013年末から2014年にかけてでした。運転手不足が急速に進んでいったのです。その背景には、運転手のボリュームゾーンを担っていた団塊の世代が一斉に退職してしまったことがあります。

基本給は15〜6万円程度で、休日出勤手当と時間外手当を抜くと手取りは10万円を切る。「もう少したくさんもらってたら1〜2日休むけど、満足な給料を得られないから働かざるを得ないところもある」

かつては高給だったことも多かった路線バス運転手は、近年の民間委託や嘱託社員の増加、アルバイト運転手の増加と乗客の減少から、給与水準が下がってしまい、合わせて年収も下降傾向に

バス運転手の年間残業時間が平均492時間で他の業種に比べて約3倍である一方で、平均賃金が448万円で1割少ない

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