例えばテープ起こしで原稿を入力する場合、筆速は4千文字/時を超えるのがふつうだ。人間は30分でおよそ1万5千文字分は話せるから、1時間のセミナーだと起こした原稿の文字数が3万文字近くなることも珍しくない。

出典テープ起こしは時給1,000円以上は稼ぐべき在宅ワークである - Webライターとして生きる

タイピングが完全に口と同じ速度で出来る人はクラウドソーシングでなくとも少ないですし、テープを何度もループさせて聞き間違いがないかを確認し、専門用語を調べ、不要な語句を改めるところまでがテープ起こしの業務なのです。

そう考えると、テープの再生時間=仕事の時間とは到底思えませんよね。

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