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朝ドラ『半分、青い。』扇風機開発のモデル「寺尾玄」氏ってどんな人?

朝ドラ『半分、青い。』終盤。当初のあらすじでは鈴愛(永野芽郁)は一大発明をすることになっているが、その部分の原案協力者として、バルミューダの「寺尾玄」氏が公表された。扇風機に100年ぶりの革命を起こしたといわれる家電業界の風雲児。その激動の人生がドラマにどう活かされるのか注目。スパロウリズム。

更新日: 2018年10月15日

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aku1215さん

◆驚きのクライマックスへ向けて好調続く朝ドラ『半分、青い。』

終盤に入っても視聴率20%超えを維持するNHK連続テレビ小説「半分、青い。」。

クライマックスに向けてのストーリーは、ヒロイン演じる永野芽郁も驚いて台本をお風呂に落としたほどだという。

◆今後、ヒロイン・鈴愛は一大発明をするあらすじだが…

永野芽郁と岐阜犬

放送開始前、制作サイドは「ヒロインが高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます」と発表しました。

主題歌のタイトルが星野源の『アイデア』だったり、幼い頃の鈴愛が律と、木曽川をまたいで糸電話で話せるのか実験をしたり、高校時代には聞こえにくい左耳の聴力を補うために自分で大きなつけ耳の模型を作ったりと、いろいろな伏線が張られていることに気づきます。

「岐阜犬」を考えるなど発想力のある鈴愛とロボット研究者の律が力を合わせて発明に挑むのは間違いないでしょう。

◆実はそこにはモデルとなる実業家「寺尾玄」氏が存在

鈴愛が発明家を目指す最後のストーリー、実はこれらにはモデルとなった“ある人物”の存在があるようだ。その人物とは新進家電メーカー「バルミューダ」の社長、寺尾玄氏45歳。

バルミューダは、代表取締役社長・寺尾 玄氏が、現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」において、劇中の製品開発部分の原案協力をすることを発表した。

寺尾氏本人が証言する。「一昨年の秋頃、北川さんより連絡があり、私が行ってきた商品開発や会社が立ち行くまでの経緯を今回のドラマの参考にさせて欲しいとお話がありました。」

『半分、青い。』脚本家・北川悦吏子

◆扇風機に100年ぶりの革命を起こすなど、次々と斬新な発明

寺尾玄氏とバルミューダ製品

2003年に創業し、自然に近い風を生みだす扇風機や、スチームを加えパンを焼くトースター等、斬新な発想の家電を次々発明し、今では年商55億円を誇る人物。

世界で初めてDCモーターを搭載した扇風機「GreenFan」を2010年に発表し、扇風機に100年ぶりの革命を起こしたとも言われている。

2万円以上という価格ながら大ヒットを記録したトースターなど革新的な製品を次々と発表し、家電業界の風雲児と呼ばれている。

◆高校中退から世界放浪、そしてミュージシャンという異色の経歴

1973年生まれ。17歳で高校を中退、スペイン、イタリア、モロッコなど、地中海沿岸各国を約1年かけて放浪。

そこでブルース・スプリングスティーンの音楽に出会い、ロックスターを夢見るようになる。帰国後すぐにプロ契約。

◆バンド解散後、ずぶの素人が町工場で学び、起業家の道へ

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