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存続の危機!?手の込んだ「キャラ弁」が色々と物議を醸してた

今や当たり前となっているキャラ弁ですが、食中毒やイジメの懸念があるなど物議を醸しています。

更新日: 2018年09月03日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■キャラ弁

キャラ弁(キャラべん)とは、弁当の中身を漫画、アニメ、芸能人等のキャラクターあるいは自動車などのメカ、風景などに模したものをいう。

2007年くらいから話題になり始め、保育園や幼稚園に通わせる子供の弁当にキャラ弁が目立ち始めた。

ごはんやのりなどの具材で漫画やアニメのキャラクターなどをかたどった弁当。簡単につくるための調理用具も販売され、人気は高い

そんなキャラ弁だが存続の危機?色々と物議を醸してた

■まず「食中毒」の危険性が

見た目が可愛く、子どもも大喜びのキャラ弁。しかし、素手で作ると手についた雑菌がキャラ弁の装飾物やごはんなどに移り、不衛生だという指摘も多い

医学博士・小沼博隆先生は「愛情込めて作ったキャラ弁は、食中毒の原因菌が繁殖しやすいお弁当」と、バッサリ。

夏場は特にやめていただきたい。食材に手を触れる機会が多いほど菌がくっつくので、キャラ弁は菌の温床といえます。

一般的なお弁当と比べると「食材に触る回数」が増えるため、気温と湿気の高くなるこれからの季節は、食中毒などの対策が必要

梅雨から夏場にかけてのお弁当作りは、衛生面が気になるものです。家族のためにと愛情を込めて手作り弁当を用意しても、それが原因で食中毒になっちゃったら…

「キャラ弁に限らず、食中毒菌は水分がある場所で5時間たつと急激に増殖する」

キャラ弁に限らず注意が必要です。

■食中毒を防止するにはどうしたらいいのか?

指のまたや爪の間まで入念に洗いましょう。ネットのレシピを見ながら作る方も多いと思いますが、スマートフォンの画面にはさまざまな雑菌が付着しているので、食材を触る前には手洗いを

おかずの汁気を十分にきってから、お弁当に詰めることが鉄則です。お浸しなど水分が出やすいモノは、この時期のお弁当に向きません。

できるだけ手指で触れないよう、おにぎりはラップに包んで握り、盛り付けには箸などを使います。食材は中心部までよく火を通し、ハムやちくわなど生で食べられる加工食品も加熱調理してから使用

生野菜は使わない。使うときは、水分をしっかり拭き取ることが大事。レタスやキュウリなど、時間とともに水分が出てくるものは避けたほうが賢明。

ごはんやおかずを十分に冷ましてからフタをするようにしましょう。おにぎりに海苔を巻く場合は、ごはんが温かいうちに巻くと湿気てしまうので、冷ましてから巻きましょう

食中毒を防止する対策法として、「大げさになりますが、クーラーボックスなどに保冷剤を入れて15℃以下に保つ」

■更に、キャラ弁は「イジメの原因」になることも

「あの子のお弁当がみんなと違う」と除け者にするようなことがあるなら、それはしてはいけないことだとその場にいる大人が教えてあげるべき

そもそもお弁当は、家によって差が出るものだ。その家庭の自由でいいと思うのだが、これがいざこざの原因になる

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