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体育会系人材は企業に人気!という神話が崩れつつあるみたい

これまではスポーツに打ち込んできた体育会系の人材を企業は好んで採用するという傾向がありましたが、今はその神話が崩れつつあるようです。

更新日: 2018年09月04日

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■企業は体育会系人材を好む傾向にあった

これまで企業は体育会系の人材を高く評価してきた。その理由は、まさに「絶対服従」という部分にあった。

上下関係をわきまえ、たとえ本心では嫌だと思う命令でも従う忍耐力を持っている。確かにこういう人材は会社にとって使いやすい

「最終学歴」を重視する企業が多い。さらにその延長で、「体育会系」を高く評価する企業もある。

(1)協調性(2)チームワーク力(3)論理的思考(4)コミュニケーション力(5)チャレンジ精神(6)リーダーシップ

企業が求める人材です。

スポーツが多くの若者を洗練し、その自尊意識を育んできたこと、そしてこれからもスポーツで肉体と精神を育んだ学生たちが、貴重な人材として社会に期待されて迎え入れられる

体育会に入ると、上級生の命令は絶対です。たとえ間違っていても耐えながら従うしかありません。その世界を生き抜いてきた学生は不条理だらけの会社人としての耐性を備えている

■しかし、そんな状況が変わり始めている

昨今はそんな体育会系出身でも、ストレス耐性の弱い学生が増えているという。

普段から自分の周りにイエスマンばかり並べていると、メンタルが弱まってしまい、逆境に非常に弱くなっている

■いったいなぜ体育会系人材へ逆風が吹き始めたのか?その一つとしてあるのが「縦社会の崩壊」

時代は大きく変わりつつあります。筆者の実感として、社会構造が大きく変わったように思います。端的に申し上げれば、「タテ型社会」が終焉して、「ヨコ型社会」になりました。

絶対的権力を持った指導者を頂点にした封建的支配。もともと共感力のない人が、権謀術数でトップに上がるケースもあれば、階段を上るなかで、共感力を失う人もいる

■縦社会の行き過ぎはパワハラやブラック企業に繋がる

“ブラック企業”では不条理な精神論がまかり通り、「命令」を下す上の人間には逆らえないケースが非常に多い。

電通の過労死事件に注目すればわかることだが、日本社会には「上には逆らえない」体質がいまだに残っていることがその要因のひとつになっている

「体育会系コミュニケーション」は、人間も組織も弱体化させ、いずれ大問題を引き起こす要因となりますので、取り入れてはいけないコミュニケーション方法

■伸び代が限られているという面も

育会系出身者は20代の頃はそれなりの営業成績を上げていても、次に求められる創造力やクリエイティビティに欠ける人が少なくありません。だんだん普通の人に埋没していきます

建設会社の人事部長に取材したところ、体育会系人材は「35歳ぐらいで失速する人が珍しくない」と明かした

■体育会系な職場の雰囲気が苦手…という人は多い

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