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長男に子育てを任せ愛人と・・巣鴨子供置き去り事件

東京都豊島区で1988年に発覚した保護責任者遺棄事件。映画「誰も知らない」のモチーフともなったが、実際の事件の方がもっと悲惨だった。

更新日: 2018年09月10日

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firk12さん

●巣鴨子供置き去り事件

東京都豊島区で1988年に発覚した保護責任者遺棄事件。

GYAOで見れたから「誰も知らない」久しぶりに見たけどやっぱ本当すごい映画だよね…これが実話だってことが本当に許せないし、表現を抑えてるのが逆に実際の巣鴨子供置き去り事件の内容を本当の意味で映像化してるような感じでカンヌってパネェッ!てなるわ… pic.twitter.com/9JEwer8neM

・歌手志望の母親

母親は川崎の私立高校卒業後、服飾専門学校に進学。歌手を目指したこともあり、実際にレコードも何枚か出していた。

昭和43年頃からデパートの派遣店員として就労。勤め先で男性と同棲を始めるが、この男性との結婚を両親から猛反対される。

結婚前に2人の間に子どもができたが、その子は養子に出した。

・戸籍がない長男

しばらく同棲が続き、2人は結婚することになる。婚姻届を書き、女は役所に婚姻届を出しておくようにと男に頼んだ。

その後この夫婦には子供が生まれ、妻は役所に出生届の提出を夫に頼む。妻が届けを出したか尋ねると「出した」と答えが返ってきた。

1979年頃、夫が蒸発。その後長男が就学年齢に達しても就学通知が来ず、母親が役所を訪ねると、婚姻届と出生届を出していなかったことが判明した。

長男は戸籍のない「幽霊児」であった。彼女は以後、すべてを嘘で固めて生きていくことになる。この事実がわかった後のつじつま合わせの嘘は、目を覆うものばかりだった。

巣鴨の子供置き去り事件の母親って周囲に「自分は慶応大学卒の三越勤務で、死んだ夫は外交官、子供(長男)は立教小学校に通ってる」って嘘ついていたんだよね。本当は自分は専門学校卒でデパートに派遣勤務、子の父親とは婚姻関係になくその後別離、子は出生届も出さず未就学のままだった。

・腹違いだらけの子供たち

その後も彼女は何人かの男性と知り合い、妊娠しては出産するということを繰り返した。出生届は一度も出していない。

少なくとも3人の男性との間に、6児を出産。

すべて自宅で自分の力だけで生んだということが分かっている。

1981年頃、長女(第二子)誕生。
1984年頃、次男(第三子)が生まれるが、生後間もなく死亡。
1985年頃、次女(第四子)誕生。
1986年頃、三女(第五子)誕生。

マンションを転々とし、食いつなぐために窃盗や売春をし、警察に捕まったこともあったという。

・子供全員を長男に任せた母親

1988年1月、母親に新しい男ができた。その男と同棲するため母親は、子供たちをマンションに置き去りにして出ていってしまった。

長男には「妹たちのことをお願いね。おかあさん、たまに様子みにくるから。お金は書留で送るわ」と言い伝えた。

長男は、いなくなった母親の代わりに食事を作ったり、おむつを取り替えたりしていた。また、毎日のようにコンビニを訪れては菓子パンやおにぎり、アイスクリームなどを買っていた。

巣鴨子供置き去り事件の長男は消息不明らしいが今年で45歳。平凡に生きてるといいな yabusaka.moo.jp/okizari.htm

・男に夢中の母親

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