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号泣舞台の映画化『あいあい傘』も!10月公開のおすすめ「ヒューマン映画」

10月公開のおすすめ「ヒューマン(人間ドラマ)映画」5作品のまとめ。死期を悟った父と息子『ガンジスに還る』、25年間会えなかった父と娘『あいあい傘』、日本で最高のワイン造りに挑む若者たち『ウスケボーイズ』、家族のために奮闘する中年ボクサー『負け犬の美学』、死刑囚たちとの対話『教誨師』。

更新日: 2018年09月17日

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aku1215さん

◆『教誨師』(10月6日公開)

2018年2月に急逝した俳優・大杉漣の最後の主演作にして初プロデュース作で、6人の死刑囚と対話する教誨師の男を主人公に描いた人間ドラマ。

彼らの改心を手助けする教誨師が、死刑囚たちと向き合う苦悩を描く。

共演に映画初出演となる玉置玲央のほか光石研、烏丸せつこ、古舘寛治らが集結。死刑執行に立ち会う刑務官を描いた『休暇』の脚本を担当した佐向大がメガホンを取る。

『教誨師』の試写を観ました。すごく良かった。死刑囚6人が6人とも猛者揃いで、大杉漣さんとの丁々発止の火花が見えるよう。皆すごかったけど、中でも玉置玲央さんと五頭岳夫さんすごかった。→ https://t.co/VxaZtxU0WZ

今日は大杉漣さんの初めてのプロデュース作であり最後の主演映画『教誨師』の試写会に行ってきました。大杉さん、最後の最後にとんでもない問題作を作ったのだなぁ〜。オウム関連の死刑が執行された2018年に考えさせられる作品です。10/06よりロードショーです。ぜひ! pic.twitter.com/SNJc57X9XZ

◆『負け犬の美学』(10月12日公開)

「アメリ」でヒロインの相手役を演じたマチュー・カソビッツが、家族のために奮闘する落ち目のボクサーを熱演したフランス製ヒューマンドラマ。

40代半ばのボクサー、スティーブは、たまに声のかかる試合とバイトで家族をなんとか養っていた。しかし、娘の夢を叶えるため、誰もが敬遠する欧州チャンピオンのスパーリングパートナーを引き受ける。

マチューのほか、欧州チャンピオン役で元WBA王者のスレイマヌ・ムバイエをはじめ、オリヴィエ・メリラティ、ビリー・ブランらが出演する。

『負け犬の美学』試写。49戦13勝3分33敗の45歳ボクサーが家族のためにスパーリングパートナーをやり遂げ、ボクサー人生の有終の美を飾るチャンスを得る。トップになるのは一握り。しかし愛する家族に支えられながらリングに上がり続けるのも幸せ。余白を残しつつモヤモヤ感はない演出は後味最高! pic.twitter.com/2J1JppdUcp

『負け犬の美学』試写で再見。地味な作品ではあるが、何年経っても記憶に残るタイプの素敵な映画。ボクシングをテーマにしてもスポ根にはならず、家族愛やひたむきな努力の方をクローズアップしている。ムバイエとカジノで話をするシーンがしみじみと良くて好き。カメラワークも美しい。

◆『ウスケボーイズ』(10月20日公開)

桔梗ヶ原メルローを生んだ日本ワイン界のレジェンド麻井宇介。彼のワインと思想に感銘を受け、日本ワインの常識を覆すため、仲間と共に最高のワインを造る夢を追いかける若者たちを描いた芳醇なヒューマンドラマ。

監督は『大河巡る ~生まれ変わっても忘れない~』などの柿崎ゆうじ。『彼岸島』などの渡辺大、『花宵道中』などの安達祐実、『家族はつらいよ』シリーズなどの橋爪功らが出演する。

主演の渡辺大がマドリード国際映画祭主演男優賞を受賞した。

『ウスケボーイズ』試写。世界に通用する日本ワインに出会った若者達。そのワインを作った麻井宇介の思想を受け継ぎ、ワイン造りに打ち込んでいく。妥協を許さない者、家族の支えを受ける者。それぞれに苦労はあるが出来上がったときの喜びやおいしさは格別。親が子を思う気持ちに泣ける。 pic.twitter.com/zJIhnxgzQ0

10月公開の映画「ウスケボーイズ」関係者試写会にご招待いただき、行ってまいりました。 スクリーンの中で生きている麻井先生、若き日の曽我さんや岡本さんたち、涙腺ゆるゆるです。絶対これはみんな見なきゃダメ! #ウスケボーイズ #麻井宇助 #ボーペイサージュ #城戸ワイナリー #小布施ワイナリー pic.twitter.com/T0FtBy9XLQ

◆『あいあい傘』(10月26日公開)

劇団・東京セレソンデラックスで2007年に上演された同名舞台を、当時、主演・脚本・演出を務めた宅間孝行が自ら映画化したヒューマンドラマ。

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