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「自分の子を産ませるんだ!」..世界の監禁魔・恐ろしい誘拐魔たち

なぜ犯行に及び、どんな手口で、どんな方法で監禁するのか。世界の監禁・誘拐犯たちのまとめ。

更新日: 2018年09月29日

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firk12さん

●アリエル・カストロ

2013年にアメリカ合衆国のクリーブランドで発覚した誘拐監禁事件。

2002年から2004年にかけて行方不明になった女性3人が、監禁されていた家から約10年ぶりに救出された。

クリーブランド監禁事件 アマンダさん達、本当に助かってよかったですね。 pic.twitter.com/HRH4pPG0SY

・娘の親友までをも誘拐

監禁されていた1人は、カストロの娘と親友だった。顔見知りだったカストロが被害者を「車で送ってあげる」と誘ったのだった。

3人は地下室や階上の別々の部屋に鎖で繋がれ、口を塞がれて監禁。部屋は1.8メートル×1.8メートル程度という小ささで、女性同士お互いの顔をみることはなかった。部屋のドアには小さな穴が開けられ、食事などの出し入れに使われていたとみられている。

被害者として唯一、裁判で証言したナイトさんは、3人の中で最もひどい虐待を受けていた。妊娠5か月だったナイトさんが流産するよう暴力を振るい、絶食を強いた様子が明らかにされている。

苦痛で屈辱的なレイプをはじめ、激しい暴力や絶え間なく続いた脅迫についても語られた。

・飛び出して助けを求めた少女

2013年5月6日、カストロが外出した後、いつもの癖で自分が監禁されている部屋のドアを回した。普段は鍵がかかっており開いた試しはないのだが、その日は鍵がかかっていなかった。

玄関は2重になっており、アマンダは隙間から「助けて!」と大声で叫んだ。その声に気づいた近隣住民がやってきたので、必死で助けてと訴えた。

アリエル・カストロ、刑務所内で首を吊った状態で発見。何年も三人の女性を監禁しておいて、自分はほんの数ヶ月も耐えることができなかったか。

●ヨーゼフ・フリッツル

1977年から2008年の24年間にかけ、実父が娘を自宅の地下室に閉じ込め肉体的暴力、性的暴力、何度も強姦した事件。

虐待を受け続けた娘・エリザベスは7人出産し、1人を流産している。

フリッツル事件では父親が娘を地下室に24年間監禁し、7人の子どもを産ませている

・24年にも渡る監禁と虐待

娘への虐待は11歳だった1977年頃に始まった。18歳のときの1984年8月28日、薬物を使用したうえに手錠をかけて地下室に誘導。

天井までの高さが約170センチの窓のない一連の部屋で、扉は食器棚の背後に隠され、暗証番号によるロックがかかっていた。部屋は寝室、食卓のほかに便器なども備わっていた。

エリザベスは長年にわたる凌辱で、7人の子供を監禁されていた地下室で出産。監禁されていた子供は3人で、残る3人は上階でフリッツル夫婦の養子として育てられた。

なお、夫婦にはエリザベスのほかに子供が5人おり、エリザベス以外は成長して家を出、それぞれ家庭をもっている。

・必死の脱出

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