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転職で内定を勝ち取ったら、浮かれてないでこれをやる!

就活・転職で内定をもらったらやること。

更新日: 2018年09月07日

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mocchichaさん

1.内定とは

就活・転職活動で、企業が求職応募者に対して採用を通知すること。

内定をもらった応募者が内定を承諾すると、正式に労働契約が成立します。

2.内定通知書(労働条件通知書)を見る

企業は、労働者を採用する時に労働条件を伝える義務があります。
労働条件が書いてある書類が、内定通知書や労働条件通知書です。

(1)労働契約の期間
(2)労働契約を更新する場合の基準
(3)就業の場所および従事すべき業務
(4)始業および終業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇など
(5)賃金の決定、計算および支払の方法 など
(6)退職に関する事項

2-1.求人票や面接時に聞いた内容と違うことがある

まず確認すべきは、「応募するときに見た求人情報、キャリアアドバイザーからもらった求人票と食い違う点がないか」「面接時に聞いた話と相違ないか」という点です。

3.条件交渉ができる

内定で通知された労働条件で満足できない時に、「給与」、「仕事内容・ポジション」などの条件を上げてもらうように交渉することです。

企業側と合意を得るために行う話し合いが「条件交渉」です。条件交渉の時期は、「内定をもらったあと」が基本。

3-1.条件交渉は電話でなく、直接会って行う

採用担当者と改めて面談の機会をいただけないか相談します。電話口で希望条件を伝えるのではなく、アポイントを取り付けたうえで直接交渉を持ちかけるためです。

3-2.安易な条件交渉はあなたの評価を下げる

現時点のあなたに対する評価でもあります。ですから、交渉するといっても「もうちょっと欲しいので上げてください」というわけにはいきません。安易な交渉は、あなたの評価を下げるリスクさえあります。

業界の給与水準とかけ離れた金額を提示した場合も、印象が悪くなるのは避けられません。「業界の現状分析ができていないのでは?」「何か勘違いしているのでは?」と受け止められるおそれがあります。

4.内定通知書の返送

内定通知書の返送は、「三つ折り」ではなく、折らずに返送します。

4-1.封筒は白色の角形2号

白封筒は、重要書類を送る時に使用するもので、ビジネスでは契約書や請求書、または挨拶状など送る時に使用します。

クリアファイルに
①添え状
②内定承諾書
の順に入れる。
※クリアファイルは大切な書類が折れたり汚れたりしないため

5.残念ながら内定辞退するなら

内定辞退は、内定通知書をもらってから、3日以内がマナー。

辞退理由は、「都合が悪くなりました」といった漠然としたものでOK。もし聞かれたら他社に入ることを話すのは構いませんが、「向こうのほうがよい条件だった」などと言うのはマナー違反です。

5-1.内定保留も可能

1週間程度なら待ってもらえることが多いです。

「すぐにも返事がほしい」というのが求人企業の本音でしょう。もし、待ってほしい期限が1週間以上になるようだったら、最悪、内定を取り消されることも覚悟して交渉する必要があります。

5-2.内定を承諾してから辞退はできる?

内定の承諾で労働契約が成立しています。
労働契約は、解約の申し入れから2週間後に契約が解消されます。

内定承諾書にサインをした段階で「労働契約を締結した」ものとして扱われます。そのため、内定辞退をすることは、「労働契約を解約する」ということになります。

5-2-1.内定承諾後の辞退は、企業に迷惑となる

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