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電力に頼りきりの今、もう一度「停電」の怖さを再認識したい

オール電化や電気自動車など電力需要が高まっている今、停電の怖さを再認識してその対処法を探って行かなくてはなりません。

更新日: 2018年09月08日

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信頼のおける情報を元に作成しています。

■台風の影響で大阪にて大規模な停電が発生した

関西電力によりますと、台風に伴う強風で電柱が倒れたり、折れたりする被害がこれまでにおよそ370か所で確認されているということ

7日午後7時現在でも大阪南部や和歌山を中心に約10万戸の電気が止まったまま。クーラーを使えない自宅を離れ、避難所に身を寄せる住民の顔には疲労の色が浮かんだ

■そして北海道の地震でも停電が発生

気象庁は「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」と命名した。北海道すべての約295万戸が停電するという異常事態に

北海道電力は、大規模な停電解消に向けて火力発電所の再稼働などの復旧作業を進めた結果、8日午前2時現在、全体の99%で電力が復旧したと発表

安倍首相は「苫東厚真火力発電所が復旧するまで、需要ギリギリの綱渡りの供給態勢が続く」として、市民に「最大限の節電をお願いする」と述べた。

以上の停電にて社会全体が大打撃を受けた

■工場や店舗が稼働・営業できない

サッポロビールやカルビーなど、各企業の工場も停電のため、稼働ができない状態が続いていて、経済にも深刻な影響が出ている

金融機関にも影響が出ている。北海道銀行は、予備電源を利用できる本店と27支店は営業しているが、その他の113支店は営業できずにいる

東京証券取引所は、地震と停電に伴って、朝方から一時停止していた札幌証券取引所での全銘柄の売買について、終日停止した。

■北海道では牛乳を廃棄しなければならない状況に

地震による大規模停電の影響で、道内の酪農家が大量の生乳を廃棄せざるを得ない状況に追い込まれている

絞らなければ乳牛が病気になってしまいますが、停電の影響で工場が閉鎖し、絞っても出荷先がないためです

牧場主の森高哲夫さんは、「搾乳できず、生乳を冷やすこともできず本当に困っています。早く復旧してほしいです」と話していました。

■病院機能も完全に麻痺

日本透析医学会によりますと、停電の影響で北海道内で透析ができなくなっている医療施設が13施設あるということ

札幌市によると、酸素吸入器が止まったため、ゼロ歳女児が一時重症となる事態が発生。外来診療を止めたり、透析治療の中止に追い込まれたりする病院も続出

大きな病院の救急受け入れ中止がニュースで流れています。正直電子カルテの時代、ある程度の制限は仕方がない

■当然だが水も出ない。よってトイレも流せない

多くの高層マンションやビルなどで使用されている、「直結加圧方式」と「受水槽方式」は、電力で動くポンプで水を送っているため、停電時には断水してしまう可能性があります

停電している地域では、たとえ水が流れていても一部のトイレが使えない状態になっている

リモコン制御のトイレは使えなくなるということです。

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