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無責任な上司への対処法

責任ある立場にいるはずの上司が無責任などすれば、本当に部下は不幸なものです。サラリーマンは上司に評価次第、扱い次第で運命が決まると言っても過言ではありませんし、その職場の命運も上司(責任者)が握っているものです。それでも責任を取らない、無能な上司への対処法はやはり知っておくべき?

更新日: 2018年09月08日

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egawomsieteさん

■上司の責任とは

上司が仕事の責任を取ることは役割のひとつに違いありません。ですがそもそも「責任を取る」とは、会社からどのようなことが求められるのでしょうか。

「責任を取る」と聞くと、ミスや失敗に対する罰則や進退、異動(左遷)などをイメージする人も少なくないと思います。ですが、会社側から売上目標の責任を持たされ、達成できなければ、減給などのペナルティを課せられたり、制裁を負わされるとなると、上司の立場は少し厳しすぎるといえます。

正しくは、会社の求める責任とは「最善を尽くすと約束した上で、任務を引き受けること」です。つまり「責任感を持って仕事に取り組むこと」であり、「結果責任を取る」ということではないのです。そのため無責任な上司とは、仕事の責任を放棄した上司ともいえるでしょう。

■無責任な上司の対処法

信用しないのが一番?

・信用しない

仕事を振られた時に詳しい人がいないか上司に確認しましょう。

隠れて聞いたら、わかった時に上司が気を悪くする可能性が高いです。直接聞いてわからないと言われたら、探してみますと言っておきましょう。

・上司とコミュニケーションを常に取っておく

上司が無責任な行動を起こしてしまう一番の原因は、上司と部下のコミュニケーションの量と質が不足しているから。無責任な上司の中には、仕事の進捗状況や成功要因、失敗してしまった原因を把握できないことから、途中で投げ出して無責任な対応をしてしまう方も少なくありません。

上司に対する報連相を必要以上に徹底し、頻繁にコミュニケーションをとることで、仕事の進捗を共有することが大事です。そうすることで、そもそも仕事のミスや失敗を未然に防ぐことも可能となります。上司が責任を取らない状況が生まれないように、部下から積極的に仕事の状況を共有することが重要です。

・証拠を残すよう努める

特に言った・言わないで逃れようとする上司に対して大きな効果を発揮するのが、証拠を残すことです。上司が「そんなことは言っていない、聞いていない」と責任逃れの発言ができないよう、仕事の連絡事項を口頭ではなく、メールで送信するなどの工夫をすることによって、責任を取らざるを得ない状況にもっていく方法です。

特に悪質な場合は、上司が逃げられないようエビデンスを残すことによって、追い詰めることができます。最後の手段として、そのカードを持っておくことも大事です。

・責任が取れないとはっきり伝える

責任転嫁してくる上司から仕事を頼まれた場合は、最後にその上司に内容を必ず確認してもらうようにしてください。その上司から大丈夫だとお墨付きをもらってから提出することでミスがあった場合でも確認してもらった上司の責任になります。仕事を頼まれた時は必ず確認してもらうことを了承してもらうようにしてください。

・責任転嫁する上司よりも上の立場の人に報告する

責任転嫁をしてくる上司のことを課長や部長などその上司よりも上の立場の人に報告しましょう。責任転嫁する上司に直接伝えてしまうと、気まずくなってしまいますし、周りの人に迷惑をかけてしまうかもしれません。なので、責任転嫁する上司よりも上の立場の人に相談することで、その職場全体のことを考えて対処してくれるはずです。そうすれば社内の雰囲気も壊れることはないでしょう。

・出来る限り仕事に触れさせない

下手に無能な上司に仕事を触らせると、状況が悪化する可能性の方が高い。そんなときは、できるだけ仕事から遠ざけて関わらせないようにしましょう。

仕事を引き受けることで仕事が増えそうな気がしますが、逆に仕事を減らすことができるということです。

自分でやったほうが早かったり、問題がややこしくなる前に上司から仕事を取り上げましょう。

・自分に降りかかりそうな時はその場で話しを詰める

無責任な人に「今度から気づいた人が○○しようよ」といわれた場合、おそらく言い出しっぺの張本人は何もしないことが予測されます。

そのため結果的にあなたの負担が増えることもあるでしょう。

無責任な人と業務分担する際は「気づいた人」というような曖昧な決め方をしてはいけません。

「いつ、だれが、何を、どうやってするのか?」を徹底して詰めて決めておき、自分の負担がこれ以上増えないようにしておきましょう。

・自分の忍耐を鍛える

上司とのやり取りであったり、取引先との対応で思わずイライラしてしまうことはあります。しかし、イライラを抱えたまま進めても上手い方向へ転がることは少ないと言えるでしょう。

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