1. まとめトップ

お騒がせ!?テスラのイーロン・マスクCEOがメディアで大麻吸引!

先日、株式非公開化を表明し、数週間後に撤回して世間を騒がせたテスラのイーロン・マスクCEOが今度は大麻で話題になりました。株価操作疑惑でSECが調査を始める中、彼のCEOとしての資質に疑問符が付けられています。

更新日: 2018年09月09日

1 お気に入り 2181 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

jinstさん

■カリフォルニアでは合法ですが・・・

マスクCEOがコメディアンのジョー・ローガン氏と2時間半にわたるウェブ生番組でウィスキーを飲み、マリファナ(大麻)を喫煙したことがソーシャルメディア上で大きな話題となった。

テスラの株価は、ポッドキャストでマスクCEOの飲酒やマリファナ喫煙の映像が流れた後、1%下落。その後、モートン氏退職のニュースを受けて下げ足を速めた。

■投資家は問題視

テスラ<TSLA.O>の株価が7日の取引で一時約9%下落し、2年ぶりの大幅安となった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の振舞いが問題視されているほか、最高会計責任者(CAO)の退職が懸念材料となっている。

■幹部の相次ぐ退社は何が原因か?

テスラはこの日、約1カ月前にCAOに就任したばかりのデイブ・モートン氏の退職を発表。

休暇中だったテスラの最高人材責任者(CPO)、ギャビー・トレダーノ氏が職場に復帰しないと報じた。同氏も約1年前に就任したばかり。

■部品メーカーへの支払いも遅れ

最新調査の結果、多くの自動車部品メーカーがテスラが破産するのではないかと懸念していることが分かった。

テスラのCEOイーロン・マスク氏は、支払いが遅れることがあるのは、資金が不足しているからではなく、「部品がきちんと作られているか、議論しているからだ」と述べている。

■株式非公開化の目論見も潰え

マスク氏は8月7日、テスラの非公開化について、必要な資金は確保したとツイート。この発信をめぐっては、倫理的、法的に問題がなかったかどうか、疑いが生じている。

「資金は確保した」と述べたのは、サウジアラビアの政府系投資ファンドがテスラの非公開化に必要な資金を提供するだろうということに「疑いはない」と信じていたからだと述べた。

弁護士たちが13日にロイターに語った所によると、マスク氏の発表は、彼が資金のあてがあると考えるだけの十分な理由があることを示唆しているが、しかし資金を確保したと発表したことは事態を誇張しすぎていたのではないかと考えられるとのことだった。

■アナリストにはこんな声も

アナリストの間からは、マスクCEOを支えるか、または代わりとなる共同CEOや最高執行責任者(COO)などの新たな幹部ポスト新設が必要な時に来ているとの声が聞かれた。

「マスク氏がなおテスラにうってつけのCEOかと、多くの人が問うだろう。おそらくマスク氏は最高マーケティング責任者に最適で、テスラには強力な新CEOが必要かもしれない」

■株価操作疑惑をめぐる今後のSECの動きに注目

米証券取引委員会(SEC)は、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が明らかにした株式非公開化の動きを巡り、同社に召喚状を送付した。

「2週間でテスラの株価は大きく動きました。市場に与えた影響を考えれば、彼らが追求の手を緩めるはずがありません」

■さらなる訴訟も避けられない見通しです

一連のドタバタ劇によってテスラは米証券取引委員会の調査対象となり、株主たちからは提訴された。取締役会や株主たちを巻き込む大騒動の代償はかなり高くつくかもしれない。

テスラの訴訟に関係するのは、カラ売り筋だけではない。1株当たり420ドルで買い取ると述べた 8月7日のマスク氏のツイート後に株式を買った投資家も訴訟に関わることになるだろう。

テスラが株式公開の継続を決めても、株主たちがあのツイートのあと2週間ほどで起こした訴訟を取り下げることもないだろう(少なくとも4件の集団訴訟がカリフォルニア州で起こされている)。

1