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英語ができなくても入社できる?!外資系企業に就職・転職する方法

これまで外資系企業のマーケティング職を渡り歩いてきた筆者が、外資系企業に就職・転職する方法をまとめました。

更新日: 2018年09月10日

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この記事は私がまとめました

外資系企業への転職活動経験が豊富な私がお伝えします。

日常会話以上の英語力を身につける。(できればビジネス英語)

転職時に上司が日本人であった場合、比較的業務も日本語が通じる環境なので、英語の必要さをそれほど重視しなくなるかもしれません。

しかし、外資系では人事異動によって上司が外国人になる可能性もあります。そういった場合、これまで通じていた日本語が通じず英語を利用しなければならない可能性もでてきます。

やはり、外資系で働く以上、今後英語の勉強は何があっても続けていくという前向きな姿勢がなければ勤まりません。

これ、悲惨なパターンです。

筆者が過去に入社した外資系企業でも、日本人の上司だったのに外国人になってしまい
クビになってしまった人がいました・・・。

悲惨ですね。

そうならないためにも、もし日本語しかできなくても大丈夫といわれても、英語の勉強を怠らないようにしましょう。

外資系企業でどのポジションで働きたいか決める

外資系といっても、多種多様なポジションがあります。

まずは、日系特有の就社するという意識から就職するという意識へと変えましょう。

INDEEDなどの求人検索用検索エンジンで、Sales や、logistics など気になるタイトルを打ってみて、そのタイトルがどのような仕事をしているか確認してみましょう。

自分が外資系企業のどんな業界やどんな職種で活躍できそうか、見定めるのが大切です。

スタッフレベルでよいのか?(平社員)

それともマネジメントとして入社したいのか?

などもクリアにしておきましょう。

英文レジュメ(英文履歴書を用意する)

STEP1.英文レジュメのフォーマットを決める

①時系列順(新しいものが上にくるように)
特徴:あなたがどのようにキャリアアップをしてきたのかアピールできる。
<こんな人にオススメ>
・新卒から一貫性のあるキャリアを築いている(またはそのように書ける)
・似たような業界や職種に応募する人。
<こんな人にはオススメしません>
・短期間での転職回数があまりにも多すぎる



②職能別(じぶんが携わってきた役割に焦点をあてる)
特徴:あなたがどのようなスキルを持っているのかアピールできる。
<こんな人にオススメ>
・これまでのキャリアに一貫性がない。
・空白期間がある
<こんな人にはオススメしません>
・経験不足を感じる人
・これまでのキャリアアップをアピールしたい人

③ミックス型
特徴:キャリアアップの軌跡および、必要なスキルを兼ね備えたあなたがどのようなスキルを持っているのかアピールできる。
<こんな人にオススメ>
・マネージャーレベルの人。
・これまでのキャリアに自信がある人。
<こんな人にはオススメしません>
・経験不足を感じる人

STEP2.必要な情報を組み立てて、書く。

必要な情報と書く順番

①から⑤の順番で書いてください。

①連絡先(名前、アドレス、電話番号)
②序説(1、2行で簡単に、レジュメの目的を書く)
③職務経歴
④学歴
⑤その他資格など

STEP3.レイアウトなどを整える。

気をつける点

①フォントを全部揃える。
②2ページ以上ある場合、ページ番号をふる。
③スペルチェックをする。
④可能であれば、英語が堪能な第三者に見せる。

インターネットで求人を探して応募する。

INDEEDなどの求人検索エンジンや、転職エージェントのウエブサイトを見て、自分の気になる求人を見つけて応募してください。

求人を探してから、転職エージェントと話す方が効率的です。

求人があるかも分からないのに、エージェントの営業マンと30分も1時間も話をしても時間を無駄にしてしまいます。

外資系企業の場合、やはり外資系の転職エージェントが多くの案件を持っていることが多いので、(例えば、JACリクルートメントや、ロバートウォルターズなど)外資系のエージェントのウエブサイトを見てみるとよいでしょう。

面接では英語力はアピールになりにくい。職務遂行能力を見せ付ける。

英語の面接だからといって、特別なことを聞かれるわけではありません。日本語の面接で聞かれるような、経歴やスキル、長所、短所などを的確に伝えられるように、事前にしっかり準備しておきましょう。

正しい文法の正しい英文を使うように、日本語の面接以上に練習をしっかりすることはとても大切です。話し方や、アイコンタクト、ボディーランゲージなども意識して練習しましょう。

ただし、英語だけにこだわり過ぎるのは要注意です。多くの場合、面接で最も見られているのは、あなたの人間性やスキルなどです。英語はあくまで、面接のツールでしかありません。

英語とあわせて、自己分析や経歴の振り返りなど、転職や就職するために必要な準備をしっかりして、面接であなた自身の魅力をしっかり伝えられるようにしましょう。

英語を話せる人は、沢山います。

大切なのは、あなたにあなたが応募しているポジションを遂行するだけの能力があるかということです。

外資といっても、ジュニアからマネジメント、日本法人のCEOまで幅広い職務があります。

自分にあったレベルのポジションに応募することで、あなたは外資の道を切り開くことができるでしょう。

入ってから大変なこともあるでしょうが、ジュニアのポジションであれば、英語の要求が高くないポジションも見つけやすいので、英語に自信がなくてもぜひ挑戦してみてください。

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