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この記事は私がまとめました

■6日未明、北海道でM6.7の地震が発生

日本の北海道で6日午前3時8分ごろ、マグニチュード(M)6.7の強い地震が発生した。

北海道では2013年に十勝地方南部を震源とするM6.5の地震が発生したが、内陸を震源とする地震は少なく、気象庁の統計がある1923年以降で8回しかない。

■気象庁は、この地震を『平成30年北海道胆振東部地震』と命名

北海道で発生した地震で、気象庁は6日、厚真町の震度が7だったと明らかにした。

震度5弱以上と推定されていたが震度データが入っていなかった17地点のうち、8地点のデータが入ってきたことで明らかになった。

また、気象庁は「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」と命名したと発表した。

■被害は甚大で、地面が傾いたり、沈没する『液状化現象』も起こった

家は傾き、道路は陥没した。北海道の地震では「液状化」による大きな被害が目立った。

札幌市清田区の里塚地区では、今回の地震で液状化現象が起き、10棟以上の住宅が大きく傾いたほか、道路が陥没し寸断される被害が出ました。

調査チームによりますと、液状化の被害は、沢を埋めて造成された場所に沿って帯状に起きたとみられることが確認されたということです。

■また、現在も、2500人近くの人が避難所生活を強いられている状態だ

北海道胆振(いぶり)地方を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震に関して、消防庁は9日、このほか行方不明者が2人、負傷者が少なくとも641人いるとしている。

6日未明に発生した今回の地震では、現在もなお2544人が避難所生活を強いられている。

■そして10日、今回の地震での最後の安否不明者の死亡が確認された

最大震度7を観測した北海道の地震で、道は10日、死者は40人になり、安否不明者はいなくなったと発表した。

三十六人の死亡が確認された厚真(あつま)町は、不明者の捜索を終了したと明らかにした。

厚真町の死者は36人で、札幌市、苫小牧市、むかわ町、新ひだか町で各1人。

■必死に捜索に当たったものの、救出はかなわなかった

最後に見つかったのは同町幌内の山本辰幸(たつゆき)さん(77)。同町によると10日午前1時43分に発見され、間もなく死亡が確認された。

山本さんが発見された場所は1.5キロほど先の幌内地区です。捜索現場に9日午前中に入ることができました。

時折強い降雨となる中、救助隊は夜通しで捜索に当たったが、生存者の救出はかなわず、悲しみが広がった。

■半分近くの停電が解消されたが、現在も電力供給が追い付いていない

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