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この記事は私がまとめました

日頃から私たちがニキビって呼んでいるこの症状、じつは尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)という皮膚の病気です。顔や胸、背中などによくできる赤いプツプツ、ニキビは、毛包(毛の根元にある袋状の部分)や皮脂腺が炎症を起こしている状態です。

namihei3362さん

"にきび"を何とかしたい!

皮脂ってなんなの?

皮脂とは皮脂腺からの分泌物。皮脂腺は血液から糖分など皮脂成分となるものを取り込んで皮脂をつくりだし、皮ふの表面に分泌します。皮脂は汗と混ざり合い皮脂膜となって皮ふの表面を覆い、水分の蒸散を防ぎます。

皮脂腺は、毛の生えているところにはどこにでもありますが、手のひら、足の裏にはありません。身体の中では、頭、顔、胸、背中、手脚の順で多く分布しています。

にきびの原因となるのは?

ニキビの原因はさまざまですが、ホルモンもそのひとつ。思春期に多く分泌されはじめることで毛穴が詰まりやすくなり、ニキビを引き起こします。

そのほか、睡眠不足もホルモンバランスの乱れにつながることが知られています。ストレスがたまった状態だと寝不足につながりやすいため、就寝前にリラックスできる時間を持つとよいでしょう。

ニキビができてしまうその前に!

日常的に、丁寧な洗顔を!

肌の表面を覆う汚れ、メイク、余分な皮脂、古くなり垢となった角質などをしっかりと取り除くためにも、丁寧な洗顔が効果的です。ただ単に回数を多くすればいいというものでもありません。洗い過ぎはかえって、肌を健やな状態に保つのに必要な皮脂や水分まで奪ってしまい、乾燥を進め、正常なターンオーバーが阻害される原因になります。また、お肌の摩擦などでかえって刺激を与えすぎ、炎症を進めてしまう原因になりかねません。
ニキビができるとはいえ、皮脂の分泌量は人それぞれです。皮脂は取り除きすぎると乾燥を引き起こすこともあります。自分のお肌の調子にあわせた洗顔頻度にしましょう。

保湿

洗顔後の肌ケアは、迅速に行わなくてはなりません。
オイリーだから後でも大丈夫なんていうことは、ありません。
綺麗に洗顔した肌には、たっぷりの化粧水を閉じ込めて保湿することがニキビを治す早道なのです。



逆に、きちんと保湿することで角質層に水分が蓄えられるので皮脂の分泌が抑えられるのです。
洗顔は、ぬるま湯で行うのが通常です。
洗顔後は、毛穴も開き汚れのない状態です。



その開いている状態のうちに化粧水をたっぷりと肌に入れることで、保湿度が高くなります。
時間が経ってしまうと毛穴が閉まってしまい乾燥した状態のままになります。
そこへ、化粧水をたくさん入れたとしても浸透力がなくなり保湿ができてない状態となります。



化粧水の成分にも注目しましょう。ニキビがある場合に有効なのは、ビタミンCやグリチルリチン酸2Kが配合されていて保湿力の高いものを選びましょう。

食生活

偏った食事はなるべく避ける
糖分や脂質の多くなりがちな外食では、栄養バランスのとれたメニューを選びましょう。 とりすぎた脂肪や糖質は皮脂の分泌を活発にさせ、ニキビを悪化させることがあります。
コーヒーやタバコ、アルコールなどは控えめに
嗜好品そのものが刺激物になると同時に、体のストレスになり、ビタミンCが消耗し、修復を遅らせます。

睡眠

睡眠不足では肌の免疫力も下がり、
にきびが悪化しやすくなります。
加えて、不規則な睡眠はホルモンバランスを乱す原因にもなるため、
さらににきびが悪化してしまいます。
質の良い睡眠のためのゴールデンタイムは、午後10時から午前2時まで。
10時に寝るのが無理でも、できるだけその日のうちに眠り、最低でも6時間は眠りましょう。

ニキビをしっかりケアして楽しい生活を!!

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