えっこんなに違う?世界と「有給の取り方」を比べてみたら…

「働き方改革」という言葉とともに、日本の働き方が見直されている昨今。そんななか、「有給消化率」は世界最下位という調査も出ています。海外のようにしっかりとお休みができるよう、今日本でも変わろうとする動きがあって…

更新日: 2018年09月16日

35 お気に入り 68693 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

日本人、休んでなさすぎ…!?

「プレミアムフライデー」や「シャイニングマンデー」が発表されるなど、働き方が見直されていますが…

日本の50%という先進国最低レベルの年休取得状況

10年近くにわたり50%前後であるという状況となっており、他の国と比べると異常とされてる。

有給休暇の国際比較調査を実施したところ、日本の有給消化率が2年連続で世界最下位という結果になってしまった

(総合旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」が調査)

病気休暇が充実している海外と異なり、日本では病欠時に有給休暇を利用することが多い。

有休消化に「罪悪感がある」と考える日本人は6割以上にのぼり、これも世界最多だった

「休暇中でも一日中仕事のメールをチェックする」と回答した人の割合は日本人が22%と最も多かった

他の国では「休み方」が充実してて

年5週間の有給休暇を取得する権利が労働者に与えられています。しかも、労働者の連続休暇取得を雇用主の責任としているため、「取りづらくて取れない」なんて事態はめったに起こりません

スウェーデンには「親休暇法」があり、子供が8歳になるか基礎学校の第1学年を終了するまでに合計480日間休むことができる

1日10時間を超えて働くことが法律で禁止されている。

1日の労働は10時間まで許されているが、6カ月間の平均労働時間は1日8時間以下にしなくてはならない。この上限についての例外は、一部の職種を除けば、ありえない

1日に働く時間を増やして、休日を増やせるというもの。

イギリスでは1日の労働時間を延ばす代わりに週の労働日数を少なくできる「圧縮労働時間制」もある

最近になって日本でも「休む」流れへ

国会で成立した働き方改革関連法の中にも、有給休暇の5日強制取得制度が入りました

もし有給休暇をとらない人がいたら、企業が政府に罰金を払わないといけない。

1