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カトリーナに匹敵…アメリカに「大型ハリケーン」が直撃へ

アメリカ政府は対策を進めていますが、甚大な被害が予想されているようです。

更新日: 2018年09月13日

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信頼できる報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■今年の太平洋は何かがおかしい

日本では8月としては24年ぶりに9個の台風が発生したが、太平洋の反対側でもハリケーンの発生が相次いでいる。

■いま、アメリカに”史上最強クラス”のハリケーンが接近している

米海洋大気庁(NOAA)によると、日本時間13日午前9時現在、フローレンスの勢力は「カテゴリー3」。

中心気圧956ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は毎秒51メートル(時速185キロ)で、北西に進行中。

勢力のピークこそ過ぎたものの、強力な勢力を保ったまま14日午後(現地時間)にもノースカロライナ州に上陸する見込み。

Time-lapse video of a #NOAA WP-3D Hurricane Hunter (#NOAA42) flight into Hurricane #Florence on Sept. 10, 2018. Get the latest on the storm at hurricanes.gov. Credit: Nick Underwood/NOAA pic.twitter.com/FQ3RJMKVUU

目の様子

■来週初めにかけてアメリカ南東部は大荒れの天気に

特に警戒が必要なのは「大雨」と「高潮」

暴風のほか、沿岸部の広い範囲で500mm以上、最大で1,000ミリの大雨が降り、4m近い高潮の発生が予想されている。

あのハリケーン・カトリーナとほぼ同じ勢力

2005年8月末に同国南東部を襲ったハリケーン・カトリーナの上陸時の勢力は「カテゴリー3」。

この時は、記録的な大雨や高潮によって広範囲で大洪水が発生し、死者1800名という全米史上最悪の被害を出した。

NOAAの予報官は「カトリーナ同様、アメリカ史上に残る記録的なハリケーンとなる可能性がある」と警戒を呼びかけている。

■各州は非常事態宣言を発令し、約150万人以上が避難

ノースカロライナ州やサウスカロライナ州など5つの州と首都ワシントンでは、非常事態宣言を発令。

海岸に近い学校ではすでに休校措置が取られている他、ボーイングやボルボといった航空機や自動車工場も相次いで操業を停止。

沿岸部を中心に150万人以上に避難命令が出されており、多くの人が内陸部に避難しようと移動している。

5段階のうち上から2番目に強い“カテゴリー4”のハリケーン「フローレンス」が14日にアメリカ南部ノースカロライナ州に上陸する見通しとなり、 非常事態宣言が出されたサウスカロライナ州ではハイウェイパトロールが先導して反対車線も使い避難が始まっている。 pic.twitter.com/exwGArMbw3

■トランプ大統領「対策の準備はできている」

トランプ大統領は11日、ホワイトハウスで連邦政府の防災担当者らと会い、「費用はいくらかかろうとも支払うつもり」と発言。

同氏には、2017年に米自治領プエルトリコで死者3000人を出したハリケーン「マリア」への対応を批判された過去がある。

すでに、11月の中間選挙に向け週内に予定していた二つの支持者集会を中止しており、災害対応最優先の姿勢をアピールしている形。

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