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業績不振なのに…大塚家具の株価が急上昇しているワケ

業績不振によって支援企業を探していると噂の大塚家具。直近の決算でも赤字が続き、経営は非常に厳しい状況にあると言われていますが、そんな大塚家具の株価が突然のストップ高。投資家たちからは疑問の声が上がっています。

更新日: 2018年09月14日

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ppp_comさん

■大塚家具の株価が急上昇

大塚家具の株価は13日に一時、ストップ高となり、12日より73円高い333円で取引を終えました

■投資家たちの間では「いったい何故?」の声が上がっている

市場関係者からは「材料は不明。何があったかと機関投資家の間でも話題になっている様子だ」との声が出ていた

■それもそのハズ、大塚家具はここ数年、厳しい経営状況が続いています

繰り返される赤字決算

8月14日に発表された大塚家具の2018年度第2四半期決算では、売上は前年同期比11.9%減の188億円、営業利益は35億円の赤字

遠のく客足

2015年に勃発した、創業者の大塚勝久氏と娘で現社長の久美子氏との間での経営権争奪をめぐる騒動以降、客数の落ち込みが激しくなった

この時のイメージ悪化に加え、ニトリやイケアなど家具を手がける他社との競争が激しくなり、売れ行きが伸び悩んでいる

あれから3年、分裂後の経営苦境を受けていまや久美子氏は「ダメな二世経営者の末路」「家具屋姫の大暴走」と集中砲火を浴びている

大株主も相次いで大塚家具株を売却

大塚家具の株式を巡っては先月、大株主だったアメリカの投資ファンドが6.4%すべてを売却

日本生命は約6.8%保有していた大塚家具の株式の一部を先月末までに売却し、発行済み株式の保有割合が4.8%まで低下しました

保有株を手放す大株主もおり、明るい材料は全くといっていいほど見当たらない

■このような状況で大塚家具の株価は急上昇した理由は「空売り」?

株価高騰の理由について、市場関係者は「空売りをしていた人が利益を確定させるために一気に株を買い戻したのではないか」とみている

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