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この記事は私がまとめました

Altria1123さん

異世界の片鱗をみた

先日見た、夢の話。


小学生の頃の同級生たちと俺は小学校にいた。ただし俺を含めみんなは大人?中学生か高校生で、小学生ではなかった。もちろんその時は夢を見てるなんて思わなかった。明晰夢なんて今まで生きてきて一回あるかないかぐらいだ。


なんでみんなが小学校にいるかは疑問にも思わなかった。ちなみに、俺の小学校は春から周りの小学校と合併し新しい場所で勉強する。そのため、母校は使われなくなるのだ。だからなのかもしれない。


そこで、みんなは懐かしさを味わうために昇降口から校舎内に入る。昇降口のすぐ右が1年生の教室だ。その教室のある廊下には掲示物が貼られていた。

気になって、近づいて見てみると、よくわからない日本語の羅列があった。平仮名・片仮名・漢字・記号・数字。一つ一つは読めるのだが、どういう意味なのかはわからない。文字化けのような感じだった。あいにくどんな文字化けだったかは覚えていない。他の同級生も同じようにみえるようで、小学1年生で習うことはない難しい漢字も多々あった。「なんだこれ」「意味がわからん」みんなそう話していた。ほかの教室へ行ったが、全部読めなかった。

これを見て俺は思い出した。異世界の話(2chであったゲラゲラやそれに似た話)でも似たような現象だったと。すぐさまこのことをみんなに話す。ここは異世界なのか?だとしたら帰る方法はないのか?とみんなは考えだす。ちなみに俺はこの時、異世界ではなく集団で幻覚でも見てるのだと思った。


しかしみんなは初めての現象、もちろん俺も初めてだったので対処法がわからない。みんなはヒントを探すために一回家に帰ってみようということになった。俺も自分のうちに帰っておばあちゃんにでも聞いてみるかと思い、帰り道が一緒な同級生と帰ることにした。

帰る前に俺はなぜか持っていたスマホをポケットから出し、掲示物の写真を撮ろうと思った。すると、スマホのホームからカメラを起動しようと思ったがアイコンが全ておかしい。アイコンの下の名前も掲示物同様おかしい。ドットがずれているというか、砕けてる感じだった。ただ、位置は変わっていなかったのとアイコンの雰囲気で選ぶと起動できた。何枚か写真を取った。


同級生に帰ろうよと言われて、家に向かって歩き出す。俺達がおかしいのか、それともこの世界がおかしいのか話し合っていた。そして別れるところで別れた。そしてふと気になった。困ったらグーグル先生に聞いてみようと。

家に向かって歩きながら、ネットが出来るか確認した。これまた位置とアイコンの雰囲気で見つけたChrome(夢を見た頃はスマホを新しいものに機種変したばっかりでプリインストールされてるChromeしかなかった)を起動した。


グーグルのホームページというか、検索画面が写った。Googleの文字は砕けていた。検索バーをタップして入力画面になる。あかさたなはまやらわとフリック入力になるのだが、その表示されてたものが砕けていて読めなかった。しかし、キーは四角く区切られていたのでこのまま打ち込んでみるかと思い、文字を打ち込んでみた。

打ち込んだ文字が表示できたり出来なかったり文字化けしたり、変わっていた。適当に押して入力した後、検索をかけた。検索結果も文字化けで読み取れなかった。


あちゃー、だめかー。でも一応調べてみるか!と俺は感覚でフリック入力をし、頑張って「文字列 幻覚 治し方」みたいなことを調べた。感覚なので、間違っているのかもしれないが。


検索結果は同じく文字化けしていた。いくら下にずらしても。やっぱ無理かなと諦めかけたとき、読めるタイトルがあった。残念ながらなんて書いてあったかは覚えていない。


当たりかな?と思いタップして開いてみると・・・「いきなり意味不明な日本語が並んで困っているあなたに」と書いてあり、俺達の事じゃないか!?と思った。

「この文字を目で見て、何回も何回も口にだして読めば元の世界に戻れるかもしれません。」と書いてあった。その下を見ると、たしか早口言葉のようなものだった。似たような発音で、でも漢字が違ってて。千葉滋賀佐賀みたいな・・・そんな感じだ。詳しい内容は覚えていない。とにかくそれを見て言い続けた。家につくまでずーっと。


そうしていたら、一瞬ピカッとフラッシュを浴びたように眩しくなり、周りの看板に書いてある文字がわかるようになった。文字を認識できた。元の世界に戻ったのかどうかはわからないが、嬉しかった。


やった!みんなにこのサイトを見せれば元に戻せる!そう思ったその時。家の前にいた俺の前に、先に帰った別の同級生がチャリンコに乗ってやってきた。耳鼻科?眼科?に行ってきて、神経が安定するお薬もらったら治ったというのだ。

その薬をみんなに配って治そうと思ったところで目が覚めた。夢だと気付き、ほっと胸を撫で下ろす。時間が立ってしまうと今の夢が思い出せなくなると思い、テキストエディタを起動して黙々と書いた。


あれは、何だったんだろう。俺の心の中に異世界に行きたいという願望があって、それを夢の中で実現してくれたのだろうか。寝る前に怖い話まとめサイト巡り(オカ学はもちろん拝見しました)をして楽しんでいたからなのだろうか。


いずれにせよ、もしこんな夢をもう一度見ることがあるならば、スマホであのサイトのお世話になろう。もしスマホを持っていなかったら、薬を飲もう。俺はそう思った。

果物と亡くなったおじいさん

これは、つい最近のお話になります。私と私の霊能力がある友人は、口コミで霊的な相談に乗っています。

そして、これはつい最近来たご相談の不思議なお話になります。

ある時、一人の女性Yさんが、ご相談に見えました。Yさんは、いつも体のあちこちが痛み、両肩が重く、頭痛もしょっちゅうあると言っておりました。医者へ行ったのですが、どこも悪い所が無い、とのことで、私たちの元へご相談にお見えになりました。

Yさんがいらっしゃる前、友人はなぜか、梨とメロンをお客様用に用意しました。いつもは、せんべいとかクッキー等のお菓子なのに、今日に限っては、なぜか梨とメロンだったのです。

私は、いつもと違う友人の様子に少し疑問を感じたのですが、今日は暑い日だから果物にしたのかな?とだけ思い、気にする事をやめたのでした。

それから、しばらくしてご相談者のYさんがお見えになりました。

私がYさんを霊視してみますと、Yさんには、とても痩せ細ってやつれた感じのおじいさんが憑いておりました。

このおじいさんは、Yさんが病院へ行った時に憑いてしまった、とのことが、霊視で分かりました。

さらに霊視してゆくと、おじいさんは脳腫瘍などの癌で亡くなっていることが分かったのです。だからYさんは頭痛に悩まされていた、という相互関係も理解できました。
そして、そのおじいさんは最期の時期になり、梨とメロンを食べたいのに食べれない、との想いにかられながら亡くなっているのでした。

おじいさんは癌のために痩せ細り、やつれ果てておりました。

そこで、友人はおじいさんを、神様のお力を借り、抗癌剤治療を行い、亡くなるその前の健康な姿に戻してあげたのです。するとおじいさんは黒髪で中肉中背の健康そうな男性の姿に変わりました。

なぜ、いつもと違い梨とメロンを友人が用意したのか、このおじいさんの訴えかけで、すぐにその原因が分かりました。

Yさんは、なぜか数か月前から異様なほどに沢山の果物を食べていたそうです。自分でもなぜ、そんなに果物を食べるのか分からなかったのですが、自分の欲求に逆らえなく、欲しいままに沢山の果物を食べていたそうです。

そのおじいさんは、梨とメロンの他にも果物が大好きなのでした。食べたいので、果物を食べようとしたのですが、死んでしまっているために手がすり抜け、果物をつかんで食べる事ができません。そのおじいさんの無念の波動がYさんに影響を与え、Yさんに沢山の果物を食べさせていたのでした。

私たちは、おじいさんに、死後の世界は想念だけで何でもできる、との事を教えました。
そして、想念で大好きな果物を出して食べる事ができる、ということを教えてあげました。すると早速彼は、果物を想念で出して食べ、満足しました。

おじいさんが満足したところで、私と友人が、おじいさんを霊界へと送りました。

それにしても、今回も、不成仏の霊体が憑くと憑かれた人は、かなりの影響が出てしまうのだということを深く学ばせられました。

おじいさんは成仏して霊界へ旅立った後、霊界で好きなだけ大好きな果物を食べているというビジョンを、最後に私たちに見せてくれました。

こうして様々な霊魂を霊視してみると、成仏は結構難しいものなのかもしれないと、時々思わされる事があります。

ですが、死後の世界がある、ということを知っていれば、そのことだけで少しは違うのではないかと、私は感じております。

おじいさんをYさんから取り除き、浄化した後、私たちはYさんと共に、とてもエネルギーの強いパワースポットといわれる神社へ行きました。

もともとYさんは、ずっと癌で亡くなったおじいさんに憑かれていたので、エネルギーが弱まっているのを感じました。そこで彼女のエネルギーを取り戻すには、パワーに満ちた神社へ行くのが良いと判断しましたので、私たちはYさんと共に神社へと向かったのでした。

神社へ向かう道中の車内に、未浄化の霊体が何体か乗り込んできました。霊の世界は想念の世界なので、私たちがこれから神社へ行く、ということも思念で霊的な存在には伝わってゆくようです。

そうして霊魂たちが車の中に乗ってきた時には私も違和感を感じましたが、神社へ行き、神様を詣でた瞬間、その霊魂たちは、神様のお力で成仏してゆきました。

それにしても、霊魂の世界は想念の世界なので、本当に不思議でたまらないです。

バイオハザードレベル

112 :本当にあった怖い名無し:2008/12/18(木) 20:38:22 ID:VnxY2nnN0
ある時、海外出張から2週間ぶりに帰ってくると、
マンションのエントランスの連絡掲示に、鍵を壊して侵入する窃盗があったって書いてあった。
しかも俺と同じフロアだったから、ビビって急いでエレベーターで上がったら、
俺の隣の家がカギが2つに増えていて、しかもゴッツイ鍵に変わってた。
それを見て、コリャおれの部屋もやられたなと、恐る恐る鍵入れると、キーホールがガチャって抜けてきた!
あぁPCとか現金(たまたま前の出張精算が30マンくらい机に!)とかヤラレタととっさに思って、
ドアぶち開けて飛び込んだ。

・・・そしたらスゲェ異臭wもう鼻が曲がるってこのことか、みたいな異臭w
鼻を押さえながらPCと現金確認したら、みんな手つかずだった・・・。
そん時になって思い出した。
出張行く前に泥酔しててゲロ吐いて、台所には2週間前のカレーがほっぽったまんまだったけど、
出張遅刻しそうだったから始末しないで出かけたんだっけw
中国人窃盗団も侵入をあきらめたレベルだから、バイオハザードレベルだったと思うw
管理会社には、鍵壊されたけど被害なかったですって言っといたけどね。

妹の声

小5の夏休み、祖父母の家に泊まりに行った時の話。

8月の20日頃から1週間ほど俺と、ひとつ下の妹だけで祖父母の家に泊まることになった。

夏休みも終盤に差し掛かり、なんとなく憂鬱な気分と、宿題を終えていないことへの焦りを抱えたまま特に何をするでもなくただのんびりと過ごした。


祖父母の家は所謂日本の田園地帯ってとこにあって、目の前には川、そのずっと先に山が並んでて、それ以外は田んぼって感じの、わかりやすく言うとトトロに出てくるようなど田舎だった。

俺が住んでるところも田舎っちゃ田舎なんだけど、こっちはまるで昔話のような異世界で、子供ながらに良いところだなぁと思った記憶がある。生意気だけど。

祖父母は優しくて、何をしてもニコニコしてて絶対に怒らなかったけど、夕方は外に出るなとそれだけは厳しく言われた。

こんな田舎、言われなくても夕方以降外なんか出るわけがない。

しかしある日テレビを見ていた俺は、そこで見たカブトムシがどうしても欲しくなって山に向かった。当然そう簡単には見つからない。明け方や夕方以降の暗い時間じゃ無いと出てこないらしい。

幸い家の周りはほとんど森のようなところだったので家から見える範囲にカブトムシのいそうな木は山ほどあった。

だから、俺は夕方、ひとりで絵を描いてる妹と祖父母の目を盗んでこっそり外に出て近くの木を物色し始めた。

今になって思い返せば、あの手の針葉樹にはカブトムシは寄ってこないだろうってことはわかるんだけど、そんなこと知らずしばらく探し回っていると、突然、ザァーーッという音が鳴り響いた。鳴り響いたと言うより、降ってきた。音が空から降ってきたと言う感じが一番的確。雨音のような、風が葉を揺らす音のような。もちろん風も吹いてないし雨も降ってない。

ただその音は次第に大きくなって、終いに頭の中はその音に支配された。


怖くなり慌てて家に飛び込んだ。

祖父母がいない。妹もいない。

音だけが聞こえる。止まない。恐ろしくなって家中の電気をつけた。

無駄に広い平屋建ての木造家屋は、改めて見ると暗がりばかりでいたるところに何かが潜んでいるような気がして俺は泣きそうになった。

ザァーーという音は一向に止まず、それどころかどんどん脳内に侵入してきて、頭の中で増幅していく。


外に出たからなのか?

夕方に外に出たからこんなことになったのか?

だとしたらこの辺に住む人たちは夕方以降どうやって生活してるんだ?全く外に出ないのか?


おかしくなりそうになりながら、子供ながらに冷静でいようとそんな事を考え出した。どのくらい時間が経ったか、ふと音が止んだ。

辺りは既に真っ暗で、今度はその静けさが恐怖を煽った。

妹は、祖父母はどこなんだ。何をしてるんだ。なぜ誰もいない。

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