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80年の歴史に幕。VWビートルが来年で製造中止に惜しむ声多数

独特な愛らしいフォルムで人気を集めたフォルクスワーゲンの「ビートル」が2019年をもって製造中止になるようです。このニュースに惜しむ声が多数寄せられているようです。

更新日: 2018年09月15日

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■フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲン(ドイツ語: Volkswagen AG)は、ドイツのニーダーザクセン州ヴォルフスブルクに本社を置く自動車メーカー

ナチスのドイツ労働戦線内につくられた組織が前身で,「国民に国民車(フォルクスワーゲン)を」という構想のもとフェルディナント・ポルシェが設計を担当

9つの自動車ブランドと19ヶ国に44工場を所有し、2016年世界第1位(2位トヨタ、3位ルノー日産、4位GMの販売台数を誇る多国籍企業

■そのフォルクスワーゲンの看板車といえば「ビートル」

日本では『フォルクスワーゲン』およびその短縮形の『ワーゲン』は長い間、同社の『フォルクスワーゲン・タイプ1』を指す愛称として用いられてきた

旧ビートルのことです。

米ディズニー映画で、「ハービー」という名のビートルを主役にしたシリーズ作品がヒットした。

60年代には、戦後のベビーブーム世代において「スモール・イズ・ビューティフル」の象徴的存在だった。

■タイプ1は世界第1位の販売台数を記録した

第二次世界大戦をはさんで1945年から販売が開始され、2003年まで生産。その数約2100万台以上と、世界最多の累計販売台数の記録を打ち立てた名誉ある国民車となった。

1949年には、アメリカに進出する。大型車ばかりがもてはやされる国でも、ビートルは大きな人気を得た。

丸みを帯びた独特なフォルムが特徴で、「カブトムシ」の愛称で日本を含め世界各国で親しまれてきました。

■黄色いビートルを見ると幸せになれるという話も

「1日3台ビートルを見たら幸せになれる」「黄色いビートルを見たら幸せになれる」「白色は好きな人と結ばれる」「100台見ると幸せになれる。ただし、水色(?)を見たらリセットされる」などなど。

ビートルが選ばれたのかについては、ビートルが特徴的な形をしていてクルマに詳しくない人でも一目見ればビートルだとわかることも理由のひとつでしょう。

@205noborito 黄色いビートルを100台見たら幸せになれるとか言われてました。途中で黒だか水色だかのビートルを見たら0にリセットされるんです w

■このビートルが来年(2019年)をもって製造が中止となる

フォルクスワーゲンは9月13日、『ザ・ビートル』(Volkswagen The Beetle)の生産を2019年に終了すると発表した。

「カブトムシ」の愛称で知られ、ルーツがナチス時代のヒトラーによる大衆車構想にさかのぼる名車が約80年の歴史に幕を下ろすことになる。

■近年、小型車やSUVに押されていたという

小型のVW車を求める消費者の間では、セダンの「ジェッタ」や小型スポーツ多目的車(SUV)「ティグアン」の人気が大幅に上回っている。

2017年のビートル販売台数は前年比3.2%減の1万5667台と低迷。ジェッタ(Jetta)やパサート(Passat)といったセダンに大きく水をあけられていた

「ビートル」は世界で2000万台以上が販売されましたが、近年は売れ行きが低迷していて、日本での販売については、来年、終了するとすでに発表されていました。

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