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Altria1123さん

いつもと違う父

匿名さん 2008/08/14 11:31「怖い話投稿:ホラーテラー」
ある怖い話のサイトで見た話。私は文章力がないのをご了承の上でお願いします。

ある暑い夜に、眠れずにいた私は水を飲もうと思い、リビングに向かう。

当然、家族はリビングで寝ているため、おこさないように足音を立てずに、リビングに向かう。

ふすまを開けようと、伸ばした手が、止まる。

リビングから物音が聞こえる。電気がついている。もう2時をまわっている。眠っていないはずがない。

不思議に思った上に、怖くなった私はふすまを少しだけ開けた。

私は自分の目を疑った。

父が母の首を掴んでいた。これは見間違いだと自分に言い聞かせた。
すると一瞬音が消え、クローゼットの開く音がした。
クローゼットに入れられたのか?

自分の目で見た上に、クローゼットの開く音。
布団に入り、ずっと頭の中で「見間違いだ。」と繰り返していた。

いつの間にか朝。

キッチンに向かう。
父がトーストを焼いている。
昨日のは見間違えなのか。

「おはよう…」
どうしても父に目がいってしまう。
聞くか迷ったが考えた末に聞くことに。
「ねえ、お母さんは…?」

父は黙り込み、下を向く。

やっぱり…?
父が私を見る。

「母さんは、出張でしばらく帰らないんだ。」

「そう…」

軽く返事をすると父の口が開く。

「今日は駅まで一緒にいかないか…?」

いつもはこんな事言わないのに、父の様子が変だ。
「言ってなかった…?
今日から夏休みなの…。」

「そうか。」
父はトーストを食べている。

どう見ても様子が違う。だけどいつもの父だ。
顔はいつもと同じ、とても穏やかなかおをしている。

真実を確かめたい私は
父がリビングにいない間に、クローゼットを開ける。

手が震える…

一気にとびらを開く。

顔をあげる。

なにもない…。
やっぱり、見間違えなのか。

「どうした」
後ろから聞こえた声に驚き、腰が抜けた。
父だ。
「え、いや。何もないよ」
父の手にはのこぎりやかなづち。

「…それ、なに」

私の足が震えている。
怖い。

「いやあ。たまには日曜大工でもしようかと。」

「仕事は…?」

「今日は休むことにしたんだ。」

父は淡々と喋る。
落ち着かないといけない、そう思った私は水を飲みに、キッチンに向かう。

「…。」
頭の中で色々な疑問が浮かぶ。
なんで仕事を休むの。
昨日の光景はなに。
幻覚?私が神経質になりすぎてるの?

その時、どこからか腐ったような匂いがする。
床…?

床下収納からのようだ。

ハエまでも飛んでいる。

恐る恐る、床下収納をあける。

「…っ!」

吐き気がする。
床下収納には、小さくなった母がいた。
口を手で押さえる。
思わず涙が流れた。

「ごめんな。」

後ろからは父の声。

私は一歩下がった

「お、お父さんが?
なんで…。」

ただ涙があふれ出てきた。

「仕方なかったんだ。
母さんは、男を作って、
借金までして、その上、
父さんを殺そうとしてた。」

沈黙を父が破る。

「父さんが、片付けるから…」

私の手は震え、たくさんの涙があふれ出た。
見てられなくなった私は自分の部屋に行く。
「う…あ…うえぇええ…」
嗚咽がもえる。
何も分からない。
頭が真っ白で。


するとベットの下に小さな紙を見つけた。
私のものではない。
昨日はなかったものだ。
私はそれを見て、すぐに貴重品を詰め込み、家から出た。紙をぎゅっと握り締めて。

紙の内容は母からだった。

「早くにげて。
  父さんは狂ってる。
    母より」



長文失礼しました。
文章に意味がわからなかったりするところは沢山あると思われます。申し訳ありません。
文章力がほしいものです。
ありがとうございました。

従姉の葬式

819 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 00:00
おれが小学3年生のときに、母の従姉が死んだ。
母の従姉と言っても、死亡当時は中学生だった。
俺はその家に行くと、よく面倒を見てもらっていた。俺はそのお姉さんによくなついていた。

葬式のとき、坊主がお経を読む。
もちろん、俺もそこで正座してお経を聴いていた。
ふと斜め後を向くと、俺と同じぐらいの歳の少年がいて、正座してお経を聴いていた。
奇妙だったのは、手をこすり合わせながら一心不乱に体を激しくくねらせ、まるで踊っているかのようだったことだ。
俺はその姿を見て戦慄した。
一体こいつは何者なのか。

近所の子供なのかも知れない。仮にそうだとして、誰かの許可を得て入ってきているのだろうか。
第一、あの水俣病患者を思わせる、狂ったような激しい体のくねりは一体なんなんだ。
そんなことを考えながら、おれは視線を畳に落としてじっとしていた。

坊主のお経が終わったときに、もう一度振り返ってみると、やつは消えていた。

一体、やつは何者だったのだろう。
初めて人の死に接して、敬虔な気持ちになっている俺の心に、暗い影を残してやつは去って行った。

神社センサー

友人に神社センサーみたいな人がいる。

はじめて来た場所でも、地図も見ずにちょっと周りを見渡して、

「あっちかな…」とか言って歩き出して神社にたどり着く。

道に迷ってふらふらしてたら神社に行き着き、興味をひかれてなんとなく道を曲がれば祠に出会う、そんな人。




すごかったのが、ハイキングで迷った時。

山のてっぺんにある神社をゴールにしてたんだけど、二人で迷子になった。

地図見ても自分がどこにいるかわかんないし、

とりあえず上に登って行けば頂上の神社につくんじゃね?ってことになったんだけど、

いきなり「こっちな気がする」とか言って、脇にあった獣道を歩き出した。

頂上の神社の場所が分かったのかと思ってついて行ったら、

神社は神社でも、地図に載ってない中腹にある別の神社だった。

人もいない寂れた感じの神社で見るからに古そうだった。

そこで休憩してたら、人が下から登って来たから道を聞いてみた。

その人は古い神社の管理をしてるという地元のおばあさんだった。

そしたら、頂上の神社への道は少し前の大雨で一時的に通行禁止になってたとのこと。

後は弁当食べて古い神社にお参りして帰って来たけど、

古い神社の管理人さんは、ここは普段は無人で参拝客もほとんどいない、人が来るのは珍しいよって言ってた。




友人は最近神社だけじゃなくて、寺センサーも備わりつつあるらしい。

じいちゃんの日記

誰もいないから勝手に話す。
僕の故郷の村は橅の森が茂る山の上にあって、
山のふもとにはある程度大きい町があったんだけど、
そこに行くにも県道が1本通ってるだけで、
全然交流はなかった。
村は無医村で、
なにかあったら麓の町へ行かなければならなかった。
そんな環境だけれどもやはりあの病気はどこからか入ってきた。
スペイン風邪は着実に村の住民を死に追いやって行った。
僕の、周りでも大婆さんと伯父さん、そして弟が死んだ。
連日葬式、葬式で大変だった。
ちなみにうちの村は中心となる神社が一つあるだけで他にはない。
そして葬式のときは近所準備などすべてを手伝うことになていたため、
村人の疲労も限界だった。

僕の故郷でもかの有名なスペイン風邪は流行った。

そして次の付きの村民会議で厄除けをやろうと話になった。
うちの村ではまずらしく主神のほかに山姥を信仰していた。
伝承によると、
昔昔、平安よりもさらに遡り、この地に人が住みだす前から
この山には山姥さんが住んでいた。
しかしそこに人が住みだしたために起こった山姥さんは、
天狗を引き連れ村人を襲ったりしました。
そこで村の長は山姥に「もうやめてくださいまし」
といい一族に伝わる鏡をわたし
「この鏡は私の一族に伝わっております鏡で、
その鏡に向かって呪文を唱えれば何もかも見ることができるというものです。」
といい、さらに村のてっぺんに山姥さんを祭る社をたてることにし、

この村は山姥さんが治めることになった。
そしてそれからは山姥さんはその鏡を通して村人の様子をうかがい、
村人を統治していきました。
なので何か悪いことをしたりすれば「山姥さんが来るよ」と脅したり、
します。
また平安の世にいちど大和の衆が攻めてきたときも村人が虐殺されているところに
山姥さんは助けに来てくださり、村人は救われたという。
それからはより一層山姥さんに対する信仰が残っている。
という伝承がある。

そしてその名残として今も毎年、陰暦で年が明けてちょうどひと月たつと
村人は社に集まりその様子を神楽として伝えその年の厄除けをするのだった。

しかし、その年は、戦争の影響もあり神楽を演じられるものも少なく、
やむを得なく中止にした。
しかしスペイン風邪は、村人を襲った。
そこで立ち上がった。
急きょほかの土地にいった親類も集め神楽を演じることとなった。
そして当日・・
社には大分減ったが村人全員がいた。
社には篝火が焚かれ、物々しい雰囲気だった。
しかし、村人はだれもが希望を抱いていた。

「これでもしかすると、助かるかもしれない」
そして始まった。
笛や太鼓などお囃子がが鳴り幕は開いた。
そして神がかったような山姥は、天狗を引き連れ神楽を演じ続けた。
そのころまだ小さかった僕は釘づけになった。
そしてなぜだか涙が出てきた。
そして無事に神楽はおわった。
そして無事、魔は払われた。
それからはスペイン風邪をひくものはなかった。
しかし神楽で山姥を演じた神官はそれから1週間もたたずして死んだ。

じいちゃんの日記より。以上

カーテンレール

携帯からだから改行変だったらごめん。


友達の看護師さんの話。

総合病院勤務で、その課を夜勤巡回すると、よく嫌なことが起こると院内で有名だった。


無人の部屋からナースコールなんて当たり前で、詰所でも二人一組で巡回するのを黙認していた。

友達の看護師が同僚とビビりながら無人の部屋を巡回しに行くと、

やっぱりだれもいない なんだよ驚かせて…と。

病室特有の天井から垂れ下がるカーテンレールを見上げると。

土色をした手が天井とカーテンの間からちょっと見えたと思ったら

ぞぞぞぞぞと下に1メートルくらい垂れ下がってきたらしい。

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