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機動戦士ガンダムSEEDシリーズの中立国家オーブ連合首長国とは

他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しないという理念をもち、永世中立国を貫くオーブ。オーブ群島の場合は、識者の中に本島とオノゴロ島は別々であるという4島の考え方と本島とオノゴロ島が一緒である3島の考え方が存在している。

更新日: 2018年12月02日

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機動戦士ガンダムSEEDシリーズオーブ連合首長国まとめてみました。

godssさん

国号は一般に「オーブ」と略称される。南太平洋ソロモン諸島に存在し、大小さまざまな島(火山列島)から構成される島嶼国である。
西暦末期に行われた再構築戦争(第三次世界大戦)の果てに誕生。
コーディネーターとナチュラルが共存している数少ない場所で公用語は日本語。
地球連合とザフトに対しては、中立の立場を貫いている。その為、コーディネーターとナチュラルが共存している数少ない場所である。

主要なモビルスーツ

元オーブの代表ウズミ・ナラ・アスハが愛娘のカガリ・ユラ・アスハに遺したモビルスーツ。
ヤタノカガミの装甲も、アカツキ1機分の装甲でM1アストレイ20機以上が生産可能な程の高コストを誇っているなど、コストパフォーマンスに関しては劣悪であった。 機体そのものはC.E.71年時にほぼ完成していたが、OSと専用装備(オオワシやシラヌイ、ビームライフル他)が未完成だったこともあって実戦に投入できる状態ではなく、カガリはストライクルージュに搭乗して実戦参加している。

最大の特徴は黄金に輝く装甲であるが、これは「ヤタノカガミ」と呼ばれるナノスケールのビーム回折格子層(ビームを層内部の格子構造で屈折させ、吸収させる層)と超微細プラズマ臨界制御層(吸収したビームを的確な位置に放出して目標に『反射』させるためにプラズマ制御する層)から構成される鏡面装甲で、直撃したビームを即座に屈折・反射する特殊な機能を持つ。
反射出来るビームについては、通常のビームライフルはもちろん、高出力のガナーザクウォーリアのオルトロス、果ては戦艦に搭載された主砲や陽電子砲までも無効化できるほどであり、ビーム兵器に対しては無敵の強さを持つ。

ナノスケールのビーム回折格子層と超微細プラズマ臨界制御層で撃ち込まれたビームから機体を保護しつつ本体のセンサーが追尾した敵機に向けて自動的に送り返してる

M1アストレイ
オーブ軍初の制式主力MS。「M1」とは量産型MS第1号であることを示す「Model 1」の略称。 M1アストレイはMBF-P01〜05「ガンダムアストレイ(P0シリーズ)」の制式量産型である。P0シリーズはモルゲンレーテ社がオーブ政府からの委託を受け、自国防衛用に試作したオーブ軍初のMSであった。胴部背面・肩部後面・前腕部腹面・大腿部側面後面・脛部全周はP0シリーズ同様あえて無装甲でありフレームが剥き出しとなっている。
背部にはGAT-X105 ストライクガンダムの「エールストライカー」を参考に設計・開発されたスタビライザー状のスラスターを固定装備している。このスラスターは推力・敏捷性の両面に優れ、1G下においても短時間の飛行が可能。

ムラサメ(MS)
オーブ軍が開発した量産型可変MS。M1アストレイの後継主力機として開発された。
Ζガンダムのウェイブライダーに似た、戦闘機型MA形態への変形が可能となっている。
汎用機としては原型以上に優秀な機体であり、MS形態でも重力下での単体飛行が可能なほどの推力を持ち、更にMA形態での高速戦闘や長距離移動もこなせる。
性能も高く、ザフトのザク系MSや連合のウィンダムなどの最新鋭量産型MSと互角に渡り合える。 前線復帰したアンドリュー・バルトフェルドが乗り込んだムラサメのカラーバリエーション。
かつての彼の異名である『砂漠の虎』にあやかり、黄色系統のカラーリングに染められている。

カガリ・ユラ・アスハが搭乗した、ストライクガンダムのデッドコピー。型式番号はオーブ独自の「MBF-02」が与えられている。
デッドコピーとはいったもののむしろ性能は向上しており、OS面での改良に加え、パワーエクステンダーという大容量バッテリーパックを搭載し、作戦活動時間の延長に成功。装甲に供給できるエネルギーが増加したことによって防御力が上昇、それに伴ってPS装甲の色が赤系統に変化している(PS装甲をダウンさせた状態はストライクと変わらない

当初カガリは「強そうだ」という理由でI.W.S.P.を希望したが、モビルスーツでの実戦経験に乏しいカガリの腕前では使いこなせるはずもなく、式典で力強さを演出するために装備するにとどまった。 その後、『DESTINY』にも登場。戦後もカガリの乗機として運用され、大気圏内飛行の能力を加えられたエール(HDリマスター版ではオオトリ)を装備していた。

『オーブの獅子』ウズミ・ナラ・アスハ

オーブ連合首長国前代表首長であり、五大氏族・アスハ家当主。
、『オーブの獅子』と呼ばれるオーブの精神的支柱であり、
また、連合やプラントに比べて、国を守る為の軍事力が乏しいオーブが、この時点では「ナチュラル、コーディネイター、どちらとも敵対しない」という中立が絶対的でなれずにいる事が分かる。

小説版や『ASTRAY』の裏設定によると、ウズミが当主を務めるアスハ家が絶大な支持を得ていた背景には宇宙開発を成功させオーブを経済発展させてきた実績によるものなのだという。尚、彼がカガリを養子縁組に迎え入れた理由は学生時代に彼女の実父ユーレン・ヒビキと友人だったため。

オーブ連合首長国代表首長及びアスハ首長家当主

オーブ連合首長国の前代表首長ウズミ・ナラ・アスハの一人娘。父との最後の別れの際、手渡された一枚の写真とウズミの言葉により自分とキラが双子の兄妹(姉弟)であったことを悟る。 最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自らストライクルージュに搭乗し、キラやアスランと共に戦う。戦闘中、アサギ・コードウェル、ジュリ・ウー・ニェン、マユラ・ラバッツ等の死を目の当たりにし、SEEDに覚醒した。 戦後は故国の復興のためオーブに戻り、ウズミの後継者としてオーブ連合首長国代表首長及びアスハ首長家当主となった。

また、コーディネイターのキラとは違ってカガリはナチュラルだが、カガリも一度キラやアスランと同じく「SEED」を発現させており、人種と「SEED」の有無は無関係であるという事実を示した。

オーブ連合首長国を治める5大氏族の一つ、セイラン家の出身。
父はオーブの宰相を努めるウナト・エマ・セイラン。カガリ・ユラ・アスハの婚約者でもあった。、彼の実家であるセイラン家はウズミによるオノゴロ島自爆後に暫定政権(ウズミの弟ホムラ)が戦後処理とその引責辞任を行った後、繰り上がる形でトップに躍り出たとのこと。
終盤、ヘブンズベースで大敗を喫したロード・ジブリールを匿うという暴挙に出てしまい(但し実際はウナトがジブリールを匿った)、ザフト軍によるジブリール奪還作戦もといオーブ進行戦の引き金をひき、オーブを再び戦場にしてしまう。

「サハク」は、オーブ首長国を治める5大氏族の一つ「サハク家」の跡取りである事を示しているが、彼女自身は本来のサハク家とは何の血縁も無い。「
「天空の宣言」
ロンド・ミナ・サハクが地球を含む全宇宙にむけて発信した声明。「人類は他者の理想を妨げない限り己の信念に従うべきだ」という考えであり、いかなる組織・国家であろうとも他者に主義・主張を押し付けてはならないと説いた。

「トダカ一佐」

無印のオーブ攻防戦の流れ弾で、家族を失ったシン・アスカを保護し、プラントに移住させられるよう計らった。
フリーダムに搭乗したキラ・ヤマトが式場からカガリ・ユラ・アスハを連れ去った際には、対応は慎重を要することを理由に攻撃は行わずアークエンジェルにカガリを託し潜行する姿を敬礼して見守った。

その後、オーブ黒海派遣軍の司令として空母タケミカズチに乗艦し、黒海、クレタ沖海戦においてミネルバと闘い、シンの搭乗するソードインパルスの攻撃によって撃沈され、戦死した。
その際戸惑っていたユウナ・ロマ・セイランを壁に叩き付け、撃沈直前に部下に退鑑を命令し、部下らに「志(こころざし)あらばアークエンジェルへ行け!!」と命令した。シン同様、彼もまた対峙したパイロットが、かつて自分が保護した少年であることを最期まで知らないままであった。

オーブ崩壊後は陸軍将校の身でありながらオーブ軍宇宙艦隊の宇宙戦艦「クサナギ」の艦長として三隻同盟の一翼を務める。
続編『SEED DESTINY』にも登場。ギルバート・デュランダルのロゴス打倒宣言に呼応した東アジア共和国軍に同行し、ジブラルタル基地へ潜入した。この際、基地からの脱走を図って撃墜されたアスラン・ザラとメイリン・ホークを救出し、アークエンジェルに連れ帰っている。

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