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マラソン世界新記録!ついに2時間1分台へ、次は夢の「サブ2」か

ベルリンマラソンで、エリウド・キプチョゲ選手(ケニア)が男子マラソンで世界新記録となる2時間1分39秒で優勝しました。これまでの世界記録は2時間2分57秒でしたので、これを大幅に短縮したことになります。夢のサブ2も現実味を帯びてきました。

更新日: 2018年09月21日

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nanapippiさん

ベルリン・マラソンで世界新記録!

ベルリン・マラソンは16日、ベルリンで行われ、男子のエリウド・キプチョゲ(ケニア)が速報タイムで世界新記録となる2時間1分40秒で2連覇した。

正式タイムは、2時間1分39秒となりました。

2018年9月16日、ドイツのベルリンで行われた大会です。

ついに、2時間1分台の世界新記録が樹立されました。

遂にキプチョゲが2時間1分台かよ((((;゚Д゚))))))) 世界記録1分以上も更新って((((;゚Д゚))))))) twitter.com/athletekuma/st…

おお。これは純粋に記録更新が嬉しい派 →キプチョゲが人類初の2時間1分台の世界記録樹立(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-… @YahooNewsTopics

ベルリンマラソンで世界記録が出たらしい。 2時間1分39… 2'52"/㎞だと…!? twitter.com/YahooNewsTopic…

エリウド・キプチョゲ選手

キプチョゲは2003年世界選手権の5000メートルで優勝。シカゴ・マラソンを1回、ベルリン・マラソンで2回、ロンドン・マラソンは3回優勝、2016年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得するなど、ほぼすべての主要大会を制覇してきた。

エリウド・キプチョゲ選手は、1984年ケニア生まれの33歳です。

2012年よりマラソンに転向し、その翌年に初マラソンにもかかわらず、2時間5分30秒で優勝した実績があります。

エリウドは、男子マラソンの現オリンピックチャンピオン。8つのマラソン大会に出場し、7回優勝。地球上で最強のマラソンランナーと評される人物である。

キプチョゲ選手は、序盤から飛び出し、ペースメーカーが外れた25キロ過ぎからもペースを落とすことなく走り切り、2位に4分以上の差をつけて優勝しました。

キプチョゲ選手は、「とてもうれしい。タイムには満足しているし、不可能はないと証明できた。最初の1キロで『できるんだ』と自分を信じることができた」と笑顔で話しました。

日本陸連の河野匡・長距離・マラソンディレクターは「2時間1分台はショッキング。世界はすごいレベルにある。潜在能力が高く、まだまだ記録は伸びそう」と驚嘆の声を上げた。

あらためてケニア勢のレベルの高さを思い知らされる結果となりました。

ケニア出身のマラソン選手、2時間1分台でゴールしたってニュースでやってたけど、 どうやったらそんなに速く長い距離走れるんだ? 特殊なモーターでもついてんのかな。

非公式ではもっと速く走っていた

キプチョゲは、男子マラソン最高記録(2時間02分57秒)を上回る2時間00分25秒を記録し、史上最速でマラソンを走った選手となった。

2017年5月6日、イタリアのモンツァ・サーキットで行われたマラソンで記録されたものです。

このマラソンは、スポーツ用品メーカー・ナイキのプロジェクトとして開催されたものです。

エリウド・キプチョゲの走りによって、人類はマラソン2時間の壁にかつてないほど近づいた。

しかしこの企画は特別な環境下で実施されたものであったため、記録は国際陸上競技連盟が認めたものではなく、非公式記録とされている。

ベルリン・マラソンは世界屈指の高速コース

世界最速コースとして、毎年、世界中から注目を集める大会で、かつては日本でテレビ中継されていたこともありました。

ベルリン・マラソンのコースは高低差およそ20mと、非常にフラットです。
気候も走りやすいと言われています。

かつて、高橋尚子選手や野口みずき選手も活躍した大会です。

ベルリンといえば高速コースだけど、2時間1分となると本当に2時間も見えてきそうですごいな。

次はいよいよ「サブ2」か

世界中の長距離ランナーが目指しながら、これまで誰もクリアすることができていない記録が存在している。それがフルマラソン(42.195km)を“サブ2”。すなわち2時間を切って走ることだ。

1時間台という夢のような記録がみられるのも、そう遠くないかもしれません。

キプチョゲ選手も意欲を燃やしています。

将来2時間を切ることも可能か、という質問に対しては「信じれば必ずできる」と答え、2大会連続の金メダルを目指す再来年の東京オリンピックに向けても「必ず出場する。日本で会いましょう」と意欲を示しました。

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