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野生イノシシにも感染拡大…「豚コレラ」の影響広がる

今のところ事態収束の見通しは立っていないようです。

更新日: 2018年09月17日

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この記事は私がまとめました

信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■約26年ぶりに国内での感染が確認された「豚コレラ」

岐阜市内の養豚場で9日、1992年に熊本県で発生して以来26年ぶりとなる「豚コレラ」への国内感染を確認。

この養豚場では、8月中旬からぐったりして立てないなど衰弱した豚が続出し、3~10日の間だけで140頭余りの豚が死亡。

検査で感染を確認後、県は養豚場で飼育する全頭を殺処分し、農林水産省は11日に防疫作業を完了。

事態は早期収束したかと思われていた

■ここにきて新たな局面を迎えている

野生のイノシシから陽性反応

15日、豚コレラ感染が確認された養豚場から約3.5㎞北東の住民から「イノシシが庭で死んでいる」と県に通報があった。

発見されたイノシシは体長約50㎝の幼獣で、県は同日、庭を消毒したのち県中央家畜保健衛生所に死骸を搬入。

同衛生所が16日に遺伝子検査した結果、豚コレラの陽性反応が出たという。

13日にも野生イノシシへの感染が確認されていた

13日にも養豚場から約7㎞北西の水路でイノシシの死骸が発見されており、国の精密検査で感染が確定。

今回見つかったイノシシも国の検査機関が詳しく分析する予定だが、感染が確定すれば2頭目となる。

■豚コレラとは?

豚コレラは、豚やイノシシが感染するウイルス性疾病であり、強い伝染力と高い致死率が特徴。

近年、アジアを中心に発生しており、日本では家畜伝染病予防法において法定伝染病に指定されている。

■今のところ感染経路や時期は不明

1頭目のイノシシから検出されたのは養豚場と同型のウイルスで、過去に欧州やアジアなどで流行し、国内では確認されていない。

そのため、ウイルスは海外から侵入した可能性が高いとみられているが、その感染経路や時期は不明。

■さらなる感染拡大の恐れも

養豚関係者の車両に対して24時間態勢で消毒作業を行っているほか、豚の状態の定期報告と異常発見時の緊急報告を徹底。

また県内の養豚場などに対し、イノシシの侵入を防ぐ電気柵を無料で貸し出すなど拡大防止策をとっている。

しかし、岐阜県内だけでも2万頭以上の野生イノシシが生息しているため、事態収束の見通しは立っていない。

野生のイノシシから豚コレラ出たらもう収集つかないな…いつまでも検査とか消毒の作業に追われるんだろうな

豚コレラ:異変は先月から 野生イノシシ感染で新局面も a.msn.com/01/ja-jp/BBNqS… 先月から異変があったのなら、感染源特定は無理やね、これ…予防に心掛けるしかなくね?

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