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[VALU発商品][防災]僕が#備えようぜ Tシャツを作った理由

何度も起きる自然災害。なにか思いついているのに、なにも行動しなかったら、何もかわらずまた災害がおきて、また同じことを思う。そういう繰り返しが嫌になって、VALUで知り合ったたくさんのプロフェッショナルたちに助けてもらいながら、モノづくりにチャレンジしました。

更新日: 2018年10月23日

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この記事は私がまとめました

大阪市在住。間もなく一児の父。

ArikaStudioさん

生まれて初めて、オリジナルTシャツを作成しました。

現在、ポルカにて先行販売を開始しています。
サイズはLのみ

先行販売は先着20着のみ。2000円(税込み・送料込み)でポルカにて受付しています。

表面に書いてある”Disaster preparedness”は災害への備えという意味。
#備えようぜ は、災害に対しての意味です。

裏面の"SAFETY TIPS FOR DISASTERS"は、災害から身を守る方法という意味です。
地震発生時に必要な情報が英訳とともに記載されています。

・机の下に身を隠し、机の足を持つ
・出口を確認
・窓やドアを開けて避難ルートを確認

・バッグや上着などで頭を守る
・できるだけ広い場所へ移動
・狭い道や壁ぎわ、海や川に近づかない

発災時に必要となる電話番号の案内

■なぜ、こんなTシャツを作ったのか

このTシャツを作ろうと思ったきっかけは、今年6月に起きた大阪市北部でおきた地震です。
大阪市内を走るすべての電車がとまり、あちこちで混乱が起きました。

大阪城の近くに住む僕は、徒歩で会社に迎える範囲にいたので、家族の身の安全の確保と会社の仲間たちへ「特別休暇扱い」の周知をしたのちに、歩きで会社に向いました。

その際に、大阪城付近で見かけたのが多くの外国人観光客。電車はとまり、なにをどうすればいいのか途方にくれた人たちが道路や公園に溢れかえっていました。観光で訪れた外国で被災、そして交通機関と連絡手段が使えない状況、自分に置き換えてみれば、その不安と混乱の大きさを強く感じます。

日本付近でマグニチュード6の地震が全世界の20%も発生する
日本は、地球上で地震が起きやすい場所にある

日本に住んでいる僕たちは気づきませんが、日本は世界でも特に地震が多い国です。(国によっては体感地震が発生したことのない国もあります)

僕たちでも備えが充分だとは言えないことが多々あるのに、観光で訪れた人たちにとって、そこで起きる災害ほど不安になるものはないと思います。

■これで誰かを救えるのかどうかはわかりません

僕は防災に関わる仕事もしているので、それなりの知識と備えはしています。していますが、それで誰かを救えるわけではないです。

でも、自分の知っていることを誰かに共有できるようなことはできないのか?
普段からそういうメモとかを持ち歩こうかとかも思いました。
そんなことして意味とか効果とかあんのかな?とか思いつつ何もしませんでした。

■意味とか効果とかは、あとからついてくるもの

「専門家でもなんでもない僕の思いつきに意味とか効果とかがあるのかな」
とか考えるのはやめました。そういうのはあとからついてくるものなのだと思いました。

普段から身につけるものに、
普段使いでも着れるようなデザインで、
災害への備えを呼びかける、
英訳も載っている、
そんなTシャツを作りました。

■僕には何もできないけど、できる仲間はVALUにいました。

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