1. まとめトップ

同じだと思っていない? ミドル脂臭と加齢臭の違い

ミドル脂臭と加齢臭を混同している人もいるかと思います。ここでは、それぞれの違いについてまとめました。

更新日: 2018年09月20日

1 お気に入り 144 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

nnlsrfssさん

■加齢臭

中高年に特有の臭いが加齢臭。加齢に伴って発生する「ノネナール」が原因と言われています。

ノネナールは、年を重ねると増加するパルミトオレイン酸(脂肪酸)が、過酸化脂質や皮膚常在菌によって酸化したり分解されることで発生します。

「加齢臭」という言葉は、土師らにより「加齢により体臭も変化する」という概念を示す言葉として命名された。

皮脂の分泌量が多い場所が臭いの発生源なので、その箇所を重点的に洗うこと。皮脂や汗を拭きとることが対策になります。

肌表面を保護しようと皮脂や油分を皮膚は分泌しています。
強くこすりすぎると、余分に皮脂や油分を分泌してしまうので、これが体臭の原因となってしまう場合があるのです。やさしく洗っても十分に汚れは落ちますので、強くこすりすぎないことを心がけてください。

入浴が厳しい場合は、少々高めの温度でシャワーを浴びるのも良いと思います。

■ミドル脂臭

30代半ば~50代半ばに最も強くなる臭い。ジアセチルという物質が原因とされています。

『ミドル脂臭』は、30代半ば~50代半ばで最も強くなるニオイで、使い古した油のようなニオイが特徴。原因成分は『ジアセチル』という物質です。これは汗の中の乳酸が、皮膚上の常在細菌(ブドウ球菌)に代謝・分解されることによって発生します。

ミドル男性は頭部付近の臭いが強く、特徴として脂っぽい汗の臭いが高まっている。

このジアセチルという成分は、40歳を中心に多く発生し、20 - 40歳の間では増加する傾向にあり、口臭の原因成分の1.4倍、足臭の原因成分の1.5倍臭いを感じる成分である。

後頭部・頭頂部・うなじが臭いが発生しやすい場所。原因箇所をしっかりとケアすれば、対策になります。清潔にするだけでなく、デオドラント用品を使うのもいいでしょう。

■まとめ

加齢臭とミドル脂臭は、自分だけでなく他人にも不快な臭いです。
臭いが発生しやすい年齢に差し掛かったら対策を心がけるようにしましょう。

1