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マジで?ゆうちょに預けている預金が消滅するかもしれない

平成19年10月より施行された「郵政民営化」の前にゆうちょに預けた預金が消滅してしまう可能性があるって知ってました?ゆうちょ銀行で口座をお持ちの方は、今一度、通帳のご確認を!

更新日: 2018年09月22日

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ppp_comさん

■ゆうちょ銀行の預金が消滅する場合がある?

平成19年9月30日までに預けた郵便貯金で定額貯金などは満期後20年2か月を過ぎるとお金がおろせなくなるらしいので心当たりがある人は早めに確認した方がいいですよ。 pic.twitter.com/fg57gYv8gQ

郵政民営化前に預けた郵便貯金を、満期が過ぎても放っておくと下ろせなくなる、という新聞広告がSNSで「知らなかった」「これは重要」と注目を集めています

広告には2コマの漫画が掲載されており、女性が祖母らしき人に「満期を過ぎた郵便貯金を放っておくとおろせなくなるのよ」と説明し、祖母が驚く様子が描かれています

■消滅する可能性があるのは「郵政民営化」の前に預けた預金

積立、定額、定期の定期性の郵便貯金は、そのままにしておくと満期後20年2カ月で払い戻しの権利が消滅する

なぜ預けた年月日によって権利消滅までの期間が異なるのかというと、民営化前までの定期は『旧郵便貯金法』の規定を受け継いでいるため

郵政民営化(平成19年10月1日)以前に預けた定期性の郵便貯金(定額郵便貯金、定期郵便貯金、積立郵便貯金等)には、旧郵便貯金法が適用される

定額郵便貯金、定期郵便貯金、積立郵便貯金が、満期の翌日から20年間引き出しの請求がなく、文書で知らせてもなお引き出しが行われないと、その2か月後に権利が消滅すると定められています

■あくまで「民営化前」の預金が対象です

■なお、時期が近くなるとゆうちょ銀行からお知らせが届きます

満期を知らせる通知や、満期から20年を経過すると権利消滅の案内「催告書」が送られる

満期後10年経過する時、満期後20年が経過する時には、権利消滅対象の郵便貯金がある旨及び払い戻しの手続きに関する案内が送られてくる

■消滅してしまった預金はどうなるの?

旧郵便貯金に預けた定額貯金、定期貯金は満期をすぎてから20年と2カ月放置すると、権利が失効してしまい、自分のお金ではなくなってしまう

権利消滅した預金は「没収」され、一部は機構の広報活動に充てられ、残りは、ほとんどが国庫へ納められるそうです

■ゆうちょ口座をお持ちの方は、今一度通帳をご確認ください

民営化される前の郵便局に定額郵便貯金、定期郵便貯金、積立郵便貯金を持っていた方は、通帳で満期日を確認してみましょう

基本的に払い戻しの際には、現在の印鑑(認印で可)、現在のご本人確認書類(保険証や免許証など)の2点があれば大丈夫です

この機会に、満期を過ぎた郵便貯金証書や通帳がご自宅やご実家に眠っていないか、ご家族
の分も合わせてご確認ください

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