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【気をつけろ!】デート商法って知ってる?

人が本能として持っている恋愛感情を利用してインチキな商品やサービスを販売する手法が「デート商法」です。こうしたインチキ商法が狙う層は全年齢に及びますが、その中でも特に若い人がターゲットになっています。前もって手口を知っていますと被害に遭わなくて済みます。

更新日: 2018年09月23日

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人が本能として持っている恋愛感情を利用してインチキな商品やサービスを販売する手法が「デート商法」です。こうしたインチキ商法が狙う層は全年齢に及びますが、その中でも特に若い人がターゲットになっています。前もって手口を知っていますと被害に遭わなくて済みます。

m.satoakiさん

〇デート商法とは

街頭や出会い系サイトなどで知り合った異性とデートを重ね、恋仲と思わせた頃合いをみて高価な商品をねだって買わせる悪質な商法。「恋人商法」ともいう。

〇手口

出会い系サイト、婚活パーティー、街頭アンケートなど接近方法は様々です。
1.異性が積極的に連絡を取ってきて優しく接してきます。
 ↓
2.デート感覚にさせて警戒心を解きます。
 ↓
3.高価なものを買わせる
 ↓
4.クーリングオフ期間が過ぎるまでは恋人のフリをして連絡を頻繁に取り続けたり、逆に購入・契約後連絡が一切取れないようにする

⇒ 具体的な例

メールで知り合った相手と何回か会った後、「自分の仕事を見てほしい」と言われ、アクセサリーの展示会に連れて行かれた。相手がデザインしたというアクセサリーを勧められ、嫌われたくない気持ちから契約した。その後、相手とは一切連絡が取れなくなった。

⇒ 買わされる商品

毛皮、宝石、絵画など、高価なものがメインである。「自分がデザインしたもの」などといって買わせるケースも多い。

*クーリングオフとは

特定商取引法や、その他の法律に定められている制度で、消費者が「訪問販売」などの不意な訪問を受けて契約したり、「マルチ商法」などの複雑でリスクが高い取引で契約した場合に、一定期間であれば無条件で契約を解除できる制度です。
*注意:「店頭販売」や「通信販売」では、この制度は適用されません。

〇狙われやすい人

・少し容姿に自信がある人。
・自己主張が大人しい人。
・交際範囲が狭い人
・誰にでもいい顔をしがちな人

〇だまされないために

〇だまされてしまったら

・消費者ホットライン(局番なしの188)
消費者庁が設置している、全国共通の消費者トラブル相談窓口です。

法テラス(0570-078374)
国が一般市民の法律トラブルサポートのために全国に設置している施設です。

・警察#9110
110番が緊急の事件を扱っているのに対し、#9110では生活の安全に関する相談に乗ってくれます。

〇最後に…

だまされないように常に意識を高めていることが大切です。

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