1. まとめトップ

【レジオネラ症】42℃超の高熱!日本の年間感染者数1,000人以上・死者50人以上

レジオネラ感染症<レジオネラ肺炎(在郷軍人病)およびポンティアック熱>2016年ドバイでレジオネラ肺炎急増、2017年も患者続発、感染源不明のまま。国内ニュース・海外ニュース

更新日: 2018年10月07日

1 お気に入り 2078 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

最初は39℃の熱で病院へ。インフルエンザと診断され抗生物質を飲むも熱は40℃超え。フラフラしながら違う大きな病院でレジオネラ感染症だと分り、即入院。その後42℃超の高熱が3日。担当医が「あと一日病院へ来るのが遅かったら死んでいた」と!!!

花が好きさん

昨今は、レジオネラ症感染事故のニュースは大きく取り上げられることもありませんが、非常に怖い感染症なのです。

▼レジオネラ

レジオネラ肺炎(在郷軍人病)等多くのレジオネラ症を引き起こす種を含む。少なくとも46の種と、70の血清型が知られている。

1976年にアメリカ合衆国ペンシルベニア州米国在郷軍人会(英語版)の大会が開かれた際、参加者と周辺住民221人が原因不明の肺炎にかかり、一般の抗生剤治療を行なったが34人が死亡した。

▼レジオネラ症とは

レジオネラ症は、レジオネラ・ニューモフィラを代表とするレジオネラ属菌による細菌感染症

レジオネラ症には、劇症型の肺炎と一過性のポンティアック熱がある。

レジオネラ症は、平成15年に感染症法で四類感染症に指定されました。

▼レジオネラ感染症 潜伏期間・死亡率

レジオネラ肺炎(在郷軍人病)の潜伏期間は2〜10日(いくつかの集団感染の記録でも 最大16日以内)です。

有効な抗菌薬治療がなされないと、致死率は60〜70%に増加しますが、適切な治療がされれば致死率は7%程度になります。

レジオネラ症を発症した場合の死亡率は15〜30%。免疫力が低い高齢者や幼児は とくにレジオネラ肺炎を発症しやすくなります。

▼レジオネラ感染症 感染者数・死亡者数

患者発生状況:10,310例
都道府県別年齢調整罹患率は北陸地方と北関東・甲信地方が比較的高かった。

年々、増えている!

http://www.onyokueisei.com/category/1532209.html
感染者数(人)・死亡者数(人)
平成25年(2013年)感染者数(1,111人)・死亡者数(64人)
平成26年(2014年)感染者数(1,236人)・死亡者数(65人)
平成27年(2015年)感染者数(1,587人)・死亡者数(59人)
平成28年(2016年)感染者数(1,592人)・死亡者数(67人)
平成29年(2017年)感染者数(1,722人)
※1 国立感染研究所 感染症情報センターHPの公開データより集計
※2 独立行政法人 統計センターHPの公開データより集計
※3 死亡者数÷感染者数(小数点第2位以下は切り捨て)

世界で増えている!

ドバイから帰国したヨーロッパ人旅行者にレジオネラ症の患者が多発しています(ECDC 2016-12-23)。12月中旬までに26人の患者が確認されており、このうち12人は英国人旅行者でした。

2016年ドバイでレジオネラ肺炎急増、2017年も患者続発、感染源不明のまま。

出典https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000194747.pdf

報告数の多いのはイタリア、フランス、スペイン、ドイツ、オランダ、英国

出典https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000194747.pdf

2016年ドバイでレジオネラ肺炎急増、2017年も患者続発、感染源不明のまま
報告数の多いのはイタリア、フランス、スペイン、ドイツ、オランダ、英国

▼レジオネラ感染症 国内ニュース

広島の被災者、2人破傷風発生。倉敷ではレジオネラ症も。山陽新聞。 pic.twitter.com/YkS18Ma06z

1 2