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この記事は私がまとめました

■深刻な精神疾患である「うつ病」

うつ病とは気持ちが落ち込み、その感情を抑えることができずいつも通りの生活を送ることができなくなる精神疾患です。

脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。

うつ病をはじめとする精神疾患の患者数は、日本で400万人に迫るといわれています。精神疾患そのものへの理解が進んでいる欧米では、4人に1人という統計もあるそうです。

■このうつ病は、非常に治しにくい症状と言われています

ストレス社会と呼ばれ、人と人の繋がりが希薄になっている現代、うつ病に悩まされている人の数は年々増加傾向にあります。

重度うつは自殺願望が強くなることがありますので、非常に危険な状態であると考えることができます。

ただ、それほど重くないうつ状態〜軽度のうつ病であれば、薬なしで日常生活に注意するだけで回復することはありそうです。

□そこで今回は、うつ病を和らげる、治すために有効な方法をいくつか紹介します

■無理だと思ったら、迷わず仕事を休む

十分な休養とは、心と体の休養のことです。十分に休めていないと、他の治療の効果が落ちてしまう可能性があります。

数日間、仕事を忘れて空っぽになる時間をつくるだけでも全然違いますので、まずは有給休暇を活用してください。

大事なのは、充分な休養睡眠が取れるような仕事環境、生活リズムにするということです。もし医師に休職を勧めらたら、指示に従ってしっかり治療しましょう。

■食事をうつ病改善に適したものに変える

うつ病は脳内でセロトニンの分泌が減っているが原因になっているので、それを改善できる食事に変えると良いのです。

セロトニンはトリプトファンという物質から生成されているため、トリプトファンを多く含んだ食品を毎日の食生活に取り入れることがうつ病予防に効果的だと考えられます。

トリプトファンは肉類をはじめ、納豆や牛乳、チーズ、たらこなどに多く含まれていますので、是非日々の食生活に積極的に取り入れてみて下さい。

■ストレスをため込まないようにする

うつ病の症状が悪化したり、慢性化してしまうのには、心身にかかるストレスが関係している場合も多いです。

ストレスは外部からの刺激によるものも多く、なかなか予想できないので、完全にストレスを抑制する事は難しいでしょう。

何も思い浮かばない場合は、とりあえず寝てみましょう。寝ているときは余計なことを考えなくなるので、うつ症状が重い方にはオススメです。

■1人で抱え込まず、誰かに相談する

うつ病は、症状が進行すればするほど、周囲に影響を与えずに生活することはほぼ不可能です。

1人だとどうしても気分が落ち込みがちになるため、家族や親友など身近な人に励ましてもらいながら頑張るのもおすすめです。

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