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今も早寝早起きは三文の徳なのか?メリットとデメリットとは?

忙しい現代であり、街は24時間明るく営業している店も多いなど、昼間とあまり変わらない生活ができる私たちにとって、早寝早起きは至難の業とさえなっています。早寝早起きはリズムの良い生活習慣だけに健康に良いとは思うところも、無理しては逆に悪くなる可能性も。。メリットとデメリットを知って考えるべきでしょう。

更新日: 2018年09月23日

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この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■早寝早起きのメリット

生活リズムが安定し、それが生活習慣の予防につながるようです。

・生活リズムを整えられる

朝に起きて昼に活動し、夜は休む…といった生活リズム、しっかり整っていますか?夜更かしや寝坊をすると生活リズムは崩れ、睡眠や食事といった生命活動が狂ってしまいます。

生活リズムの崩れは特に睡眠に大きな影響を及ぼします。夜に眠れなくなって日中に眠くなる、昼夜逆転のような生活を送る羽目になることも…。

早起きを心がけるということは、必然的に”夜は早く寝る”ことに直結しています。夜更かしをせず睡眠時間を確保し、朝は寝坊をすることなくしっかり目覚める…。早起きでは、そんな健康的な生活リズムを手に入れられるのです!

・体内時計が整う

早寝早起きを習慣にすると、体内時計のリズムが規則正しく刻まれるようになります。時計といっても置き時計が体の中にあるわけでも、タイマー機能があるわけではありません。毎日同じリズムで生活していれば、自然と体がリズムを刻むようになるという誰もが持っている機能のことです。

朝は太陽の光とともに目が覚め、夜になると自然に眠くなるというのも、体内時計があるからこそできることなのです。

毎朝同じ時間に目覚ましを使って起きていると、そのうち目覚ましをかけなくても同じ時間に目が覚めるようになります。夜も毎日同じ時間に眠る習慣があると、その時間になれば自然と眠気がやってくる、これも全て体内時計が整っているからです。体内時計のリズムが整っていると、無理をしないのでストレスが軽減されるのもメリットです。

・ダイエット効果

ダイエットを成功させるには、成長ホルモンを味方につける必要があります。成長ホルモンは代謝を促すホルモンです。ということは、基礎代謝を上げて、痩せやすい体を作ってくれるホルモンなんですね。

効率よくダイエットをするためには、成長ホルモンの分泌量を増やす必要がありますが、早寝早起きは成長ホルモンの分泌量を増やしてくれるんです。

成長ホルモンは寝ている時に多く分泌されます。しかも、22時~翌2時は成長ホルモンのゴールデンタイムと言われていて、この時間に寝ていると、成長ホルモンがドバドバ分泌されるのです。

つまり、早寝早起きをして、22時~翌2時の間はぐっすり寝ているような生活をすれば、成長ホルモンの効果で、基礎代謝が上がり、痩せやすい体になるというわけなんですね。

もう1つ、早寝早起きのダイエット効果があります。それは、早起きをすると朝からしっかり動くので、消費カロリーが増えることです。

基本的に、人間は明るい時間帯に活動量が増え、暗くなると屋内に戻って活動量は低下します。

早寝早起きをして、明るい時間帯に起きている時間が長くなると、それだけ活動量が増える傾向にありますので、消費カロリーが増えてダイエットできるんですね

・美肌効果

早寝早起きをすると、ツルツル美肌になるんです。

これは、成長ホルモンが関係しています。成長ホルモンは代謝を促すホルモンですので、肌の代謝も促してくれます。肌の代謝とは、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)です。

肌のターンオーバーを促し、ターンオーバーのサイクルが正常化すると、健康な肌細胞が押し上げられ、しっかりと水分を含み、さらに外界からの刺激からも守ってくれる強い肌になることができますので、ニキビも乾燥も関係ないようなきれいな肌を作ることができるのです。

成長ホルモンはダイエットだけでなく、美肌にも欠かせないホルモンですので、きれいになりたい人は、とにかく早寝早起きをするようにしましょう。

・免疫力があがり健康になる

ストレスは目に見えないものですが、体には思っている以上に負担をかけます。しかし私たちの体には、ストレスから身を守るための機能が備わっています。コルチゾールというホルモンは、脳から分泌される神経伝達物質の一種で、別名をストレスホルモンといいます。ストレスを受けた時、コルチゾールを分泌することで血圧や血糖値をコントロールしようとします。

夜寝ている間は血糖値も血圧も下がった状態になりますが、このままでは目が覚めにくいので起きる時間が近づくと脳はコルチゾールを分泌し、血圧や血糖値を上げ目覚める準備を始めます。

ストレスホルモンという名前を聞くと、ストレスを与える悪いホルモンと思ってしまいがちですが、実はストレスから体を守ってくれる心強い味方です。早寝早起きをしていれば、コルチゾールの分泌もスムーズになり結果的にストレスに強い体となり免疫力がアップするのです。

・仕事や勉強の効率が上がる

早寝早起きのメリット5つ目は、仕事や勉強の効率が上がることです。早寝早起きをすると、朝にゆとりを持つことができますよね。出勤・通学の時間までに、朝食をゆっくり食べる時間を確保することができます。

朝食を食べると、脳が活性化しますので、仕事や勉強の効率が上がります。脳のエネルギーはブドウ糖です。朝食をしっかり摂っておくと、午前中からしっかり仕事や勉強に集中できますので、仕事や勉強の成果が上がるのです。

・ストレス解消に役立つ

ストレス社会という言葉があるように、現代人は子供から大人まで皆が何らかのストレスを抱えていると言われています。ストレスを感じても怪我や病気のように、はっきりと目に見える症状がないので気づきにくいのですが、確実に健康にも精神にも負担をかけています。ストレスを感じると自律神経のバランスが崩れます。自律神経は体のバランスを保つ役目があるので、バランスが崩れてしまうと全身に影響を与えてしまいます。

早寝早起きは体内時計のリズムを整えるので、結果的に自律神経にもいい影響を与えます。規則正しく生活をして、しっかりと睡眠をとっていれば多少ストレスを受けても体が対応できるようになります。

・疲れにくくなる

毎日きちんと寝ているのに全然疲れが取れない、取れないどころか寝れば寝るほど疲れがたまっていくという場合、睡眠の質が低いので安眠できていない可能性があります。通常は眠ることで疲れを取ることができますが、眠っていても眠りの質が悪いので疲労回復できずにいるのです。

この場合は睡眠不足の原因を探ることが大切ですが、早寝早起きでもある程度は解消できます。すぐには難しい部分もありますが、早寝早起きの習慣が付けば夜寝つきが良くなるので安眠できる可能性が高くなるのです。

■早寝早起きのデメリット

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