1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

“鶴瓶の息子”からの脱却!「駿河太郎」にブレイクの兆し

笑福亭鶴瓶の長男として知られる俳優の「駿河太郎」。朝ドラ『カーネーション』や『半沢直樹』などで広く知られるようになるも、“鶴瓶の息子”のイメージが強く。それでも最近は演技の評価も高く、今年はドラマ『戦争めし』『やしきたかじん物語』、映画『文福茶釜』の主演に抜擢されるなどブレイクの兆しを見せている。

更新日: 2018年11月21日

8 お気に入り 20761 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆「やしきたかじん」ドラマの主役に抜擢された駿河太郎

『なめとんか やしきたかじん誕生物語』(2018)

左から中村ゆり、駿河太郎、大東駿介

「関西の視聴率男」と呼ばれ、カリスマ的人気を誇った故やしきたかじんさん(享年64歳)。その知られざる半生を再現したドラマ『なめとんか やしきたかじん誕生物語』が11月に放送される。

たかじんさんの半生を演じるのは、これまで数多くの作品に出演していながらも、今作がゴールデン帯ドラマ初主演となる駿河太郎。

9月上旬にクランクインした駿河は、19歳のまだ若かりし頃から、晩年を演じるにあたり8キロ減量。徹底した役づくりで撮影に臨んだ。

◆今夏は『戦争めし』でも主演を務めた

『戦争めし』(2018)

左から草笛光子、駿河太郎、温水洋一、壇蜜

原作の「戦争めし」は、戦争中の兵士や庶民の「食」にまつわるエピソードを描いたオムニバス形式のグルメマンガ。ドラマ版は2018年の日本を舞台に、原作者である魚乃目をモデルにした売れないマンガ家・山田翔平を主人公とするオリジナルストーリーが展開される。

◆10月には主演映画『文福茶釜』も公開される

主人公の骨董ディーラー・佐保(駿河太郎)をはじめとする登場人物たちが、骨董品や美術品を巡って騙し合いを繰り広げる“古美術ミステリー”。

共演には『天使のいる図書館』などの小芝風花、『新・ミナミの帝王』シリーズなどの赤井英和のほか、村上ショージ、内場勝則、オール巨人、南海キャンディーズのしずちゃんら多数の芸人も出演。

◆“鶴瓶の息子”駿河太郎 最初はミュージシャンで芸能デビュー

taro『Relationship』(2003)

03年に歌手『taro』としてメジャーデビューし、その後もバンド活動をしていましたが08年に役者へと転向。

◆ロンドンではペンキ塗りで稼ぐなど意外に苦労人

ヤマキ「割烹白だし」CM

駿河太郎と笑福亭鶴瓶

ドラマやCMで父子共演を果たすなど、苦労していないように見受けられる駿河さんですが、大学時代は居酒屋でバイトをし、ロンドンでもペンキ塗りの仕事をして生活費を稼いでいたと言います。

酒の配達からウエーター、コールセンター、メッセンジャーなど、いろんなバイトをしながらバンド活動を行う日々。

「俳優として芽が出てからは『ギリギリだけど役者としてメシが食えることが幸せ』と話すなど、親の援助は受けていなかったようですね」(芸能関係者)

◆順調にキャリアを積んできた駿河だが“鶴瓶の息子”イメージが強く

『カーネーション』(2011)

駿河太郎と尾野真千子

1 2