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”今野敏” さんの全作品一覧・あらすじ・書評(新刊随時更新予定)

今野敏(こんのびん)さん。代表作は「隠蔽捜査(竜崎伸也)」、「東京湾臨海署安積班(安積剛志)」、「同期」、「横浜みなとみらい署暴力犯係(諸橋夏男)」、「ST 警視庁科学特捜班(赤城左門)」、「阿岐本組任侠」などです。おすすめです。最新作は、「エムエス 継続捜査ゼミ2」「任侠浴場」。

更新日: 2018年10月27日

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エムエス 継続捜査ゼミ2  2018/10/18発行

未解決事件を取り上げるため「継続捜査ゼミ」と呼ばれる小早川ゼミの5人の女子大生は、冤罪をテーマにしようとする。小早川は、授業で学内ミスコン反対のビラを配る女子学生高樹晶に会うが、高樹は小早川と話をした直後、何者かに襲われ救急車で運ばれた。その後、高樹に対する傷害容疑で小早川が任意同行されることに――警察に疑われ続ける教授に代わり、ゼミ生たちが協力して事件の真相を明らかにしていく。

任侠浴場 2018/7/18発行

東京のとある町に事務所を構えるヤクザの親分・阿岐本雄蔵は、困った人をほっとけない上、文化事業好きな性格が困りもの。そのせいで組員たちは、これまで出版社、高校、病院などの経営再建に携わる羽目になってきた。今度の舞台は赤坂の路地裏にある古びた銭湯!世の中どんどん世知辛くなって、ヤクザ稼業も楽じゃないが、阿岐本、代貸・日村はじめ個性的な面々は、銭湯にお客を取り戻すことができるのか!?

今野敏の任侠シリーズは、面白くて読んでいても時間を忘れる位、集中して読めるので全作品、持っています。展開は毎回同じなのですが、読んでいると引き込まれます。

カットバック 2018/4/18発行

特命を受けたFC(Film Commission)室が警護する人気刑事映画のロケ現場。潜入捜査官役の俳優が脚本通りの場所で殺された。新署長率いる大森署、捜査一課も合流し捜査を始める警察。なんとしても撮影を続行したい俳優やロケ隊。「現場」で命を削る者たちがせめぎ合う中、犯人を捕えることができるのか。

棲月: 隠蔽捜査7 2018/1/22発行

竜崎伸也、大森署最後の事件!? 正体不明の敵に立ち向かう、激動の長編第7弾。私鉄と銀行のシステムが次々にダウン。不審に思った大森署署長・竜崎は、いち早く署員を向かわせるが、警視庁の生安部長から横槍が入る。さらに、管内で殺人事件が発生。電話で話した同期の伊丹から「異動の噂が出ている」と告げられた竜崎は、これまでになく動揺する自分に戸惑っていた――。大人気警察小説シリーズ、待望の第9作!

道標 東京湾臨海署安積班 2017/11/30発行

一人の熱き警察官の軌跡!東京湾臨海署刑事課強行犯第一係、通称「安積班」。そのハンチョウである安積剛志警部補の、警察学校時代から現在の刑事課強行犯第一係長に至るまでの短篇集。若かりしき頃の安積班メンバーも大活躍!

安積班長と速水小隊長の警察学校時代から現在までを描く短編集。安積班長は別格として、速水>>村雨(+桜井)>>須田・水野・石倉(鑑識)>他という感じの活躍なので、速水・村雨ファンにはたまらない一品でした。

武士マチムラ 2017/9/26発行

幕末の沖縄を生きた空手家・松茂良興作。一度見た「手」をほぼ記憶するという特異な才能を備えた彼は、刀を振るう薩摩藩士に手ぬぐいで立ち向かうなど、数々の武勇伝を持ち泊手の達人へと成長する。やがて明治維新の荒波が沖縄を襲い、琉球王国がヤマトに消滅させられると、興作は反ヤマト派の活動を始めるが―。空手の真髄と沖縄のあるべき姿を追い求めた男の、波瀾の一代記!

今野敏のライフワーク、琉球空手シリーズ第四弾!

変幻 2017/6/21発行

公安を辞めさせられた男。特殊班で消息を絶った女。たとえいなくなっても、俺たちは同期だ――。警視庁捜査一課刑事の宇田川の同期、特殊班の女刑事が「しばらく会えなくなる」と言い、音信不通となった。かつて公安にいた同期と同じように……。

純粋に面白かったです。捜査一課長を始め、他の今野作品に出てくる人物の活用が良いと思います、違う目線から描かれてるので。このシリーズは終わりとのことですが、また他のシリーズに期待です。

アンカー 2017/5/26発行

視聴率が低迷し始めたTBNの報道番組『ニュースイレブン』。そのテコ入れとして、栃本という男が関西の系列局から異動してきた。視聴者受けを重視する関西人の栃本と、報道の理念にこだわるデスクの鳩村は早速衝突し、現場には不穏な空気が漂い始める。一方、これまで幾つものスクープをものにしてきた番組の名物記者・布施は、なぜか十年前に町田で起きた大学生刺殺の未解決事件に関心を寄せていた。被害者の両親が、犯人逮捕の手がかりを求めて今もなお駅前でのビラ配りを続けているのが記憶に残ったという。この件の継続捜査を、警視庁特別捜査対策室のベテラン刑事・黒田が担当することを知った布施は、いつものように黒田へ接触を図る。布施と黒田がまたしても動き始めるが、真相解明に至る糸口はあまりに乏しく、謎だけが深まって行く。テレビ報道の本質とは? 事件の奥に潜む意外な真相とは?大人気スクープシリーズ第4弾‼

回帰 警視庁強行班係・樋口顕 2017/2/22発行

四谷にある大学の門近くで自動車の爆発事故が起こった。死者と怪我人を出したこの爆発は、やがて「爆弾」によるものだったことが判明する。宗教テロが疑われる中、軽視庁刑事部捜査一課の樋口顕は情報収集に動き出すが、上司である天童隆一管理官から「かつての部下、因幡が『テロを防ぎたい』という電話をかけてきた」と打ち明けられる。国際テロ組織に入ったとの噂がある因幡からの電話は、今回の爆発と関連しているのか?そんな最中、樋口の娘・照美がバックパッキングで海外に行きたいという。公安が乗り出す大がかりな捜査と家庭の間で奮闘しながら刑事は何を思うのか―。『隠蔽捜査』と並ぶ警察小説シリーズ、待望の最新作。

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