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じ・・じょうじ!ゴキブリの仲間だった見たらゾッとするアイツ!?

アリはハチの仲間で、シロアリはゴキブリの仲間。似てるけど違うんです。

更新日: 2018年09月26日

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アリはハチの仲間

世界中で1万種以上もの種族に分かれ、日本国内だけでも280種以上もの種族が存在

最小の種族で体長がおよそ1mmのものから、最大で3cmにも成長する巨大種もいます

これら全ての種族はハチ目・スズメバチ上科・アリ科に属しており、ハチの仲間

アリは完全変態昆虫でハチの仲間

女王アリの寿命は10~20年と長生き、メスの働きアリの寿命も1~2年程。

働きアリは数ヶ月で死んでしまうこともあります

普段私たちが目にするアリはすべてが雌

雄アリには羽があり、繁殖期にだけ現れ、交尾をすると死んでしまいます。

女王とオスは羽化後の限られた時期にしか交尾をせず、女王はその時に受け取った精子を精子貯蔵器官「受精嚢」に寿命が続く限り貯蔵し、産卵時に必要な数の精子のみを取り出し受精させています

女王アリは膨大な数の受精卵を生産するだけの大量の精子を受精嚢内で、女王アリの寿命と同じくらい長寿化させている。通常、動物のオスの精子は交尾後数時間から数日で著しく劣化し、受精能力も低下する。長期間の精子貯蔵メカニズムはよく分かっていないが、精子が運動すると、物理的な損傷や活性酸素の産生による精子細胞へのダメージが発生するリスクがあるため、精子が女王アリの精子貯蔵器官である受精嚢に到達するまでに不動であることが分かっている。

働きアリの集団には常に働かないアリが2割いる

コロニー(集団)の中に必ず2~3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠。働きアリは、ちゃんと、仕事の効率を考えて、休憩するときは休憩し、働くときは働く。

シロアリはゴキブリの仲間

シロアリは昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科に属した昆虫

シロアリは不完全変態昆虫でゴキブリの仲間。シロアリが出現したのが約3億年前で、アリの出現は2億年前(恐竜出現の時代)らしい

シロアリは、木材を栄養源として生きる昆虫です。世界で2891種が知られており(日本では22種が定着)、ほとんどが熱帯・亜熱帯に生息

「家の柱を食べる悪い虫」というイメージが強いですが、木材に害を及ぼす種類は83種で、残りの大部分は枯れた木材や落ち葉などを、食物や巣の材料として運び、物質循環に大きな役割を果たしています

木を食べることで有名なシロアリですが、実は食べた木を自分で消化することができません。

体の中に『超鞭毛虫』という寄生虫を飼っています。シロアリの場合、主食である植物遺体の主成分であるセルロース分解能が十分でないため、微生物と共生関係をもっている。シロアリ類のうち、この類と共生関係を持つのは下等シロアリ類である。超鞭毛虫は宿主から住処を提供される一方、セルラーゼを分泌して木材の消化を補助する。

女王アリ、王アリの寿命は10~10数年に及ぶ。一方、職アリ、兵アリの寿命は、長くても数年といわれている。

シロアリには産卵時期というものがない

シロアリには産卵時期や繁殖期がありません。常に女王アリが家屋の地中で産卵を続けている。シロアリは比較的弱い生物だからで、これらを餌としている昆虫や鳥、動物がたくさんいるからで、個体数を減らさないよう常に産卵してコロニーの個体数を減らさないようにしている。

羽アリの発生は、数年に一度であったり毎年飛んだりします。羽アリが大量に飛び出すことを『群飛』と呼びます。

白蟻は、役割分担をして暮らしていますので、全て自分たちの仲間として養えるほど環境でなくなった場合には羽アリを外に出して群飛させます。飛び立った羽アリが無事に新たな巣を創設できる確立は、大雑把に言って何万分の1という話で飛び立った直後から次々と鳥に捕食されてしまう。
しかし、巣にとどまることは許されないのです。一斉に群飛するタイミングで巣を飛び立たなかった弱気な(?羽アリは、なんと巣の中ですべてワーカーの攻撃を受けて殺されることになります。ためしに巣の出口を塞いで羽アリが出られないようにすると、羽アリは巣の中で全滅してしまったのです。

シロアリは冬眠はしません

気温がぐっと下がる11月~3月頃は、シロアリは活動をほとんど停止しますが、完全にいなくなるわけではありません。あくまで休眠しているに過ぎない。実際に日本で発生するシロアリの代表格であるヤマトシロアリは摂氏4~6℃前後で活動を始める。

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