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【衝撃】ついにリーマン予想が証明された!?【偉業!?】

160年間,多くの天才数学者達が人生をかけて挑んでは散っていった数学上の難題であり,最重要問題と言われる「リーマン予想」が証明されたとのニュースが世界中を駆け巡りました。

更新日: 2019年03月07日

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moka1102さん

「リーマン予想が証明された」とのニュースが各界を駆け巡った

とりあえずね、160年解かれなかったリーマン予想という問題が解かれたのではないか、ということでめちゃめちゃ大騒ぎになってて リーマン予想を使えば素数の分布とかもわかるし なによりその解き方が物理学を数学的に解く、というものすごいことだってことで とりあえず私は大興奮なう

リーマン予想証明されたってマジ? 生きてる内に証明されたら嬉しすぎる

リーマン予想とは?

160年前,ドイツの数学者ベルンハルト・リーマンにより提唱された。

リーマン予想は、リーマンゼータ関数の零点が、負の偶数と、実部が 1/2 の複素数に限られるという予想である。

一見しただけで???という内容です。

問題を理解することは難解ですが,これが証明されるということはどういうことでしょうか。

これが証明されると、素数に関する重要な問題が解決できる可能性が出てきます。

リーマン予想が解明されると、「素数がどのような規則性に基づいて分布しているのか」を導き出せるのでは、と考えられているのです。

一見不規則な素数分布の解明は,数学全域に大きな影響を与える内容です。そのため,数学における最も重要な未解決問題の一つと言われています。

リーマン予想は7つある「ミレニアム懸賞問題」の1つであり,クレイ数学研究所によって100万ドル(約1億円)の懸賞金がかけられている。

この証明は,わたしたちの身の回りにどのように影響するのでしょうか。

現在、インターネット上での情報のやりとりに使われている暗号化技術には、非常に大きな桁数の素数の情報が用いられていますが、素数の分布の規則性がリーマン予想の解明によって明らかになれば、もしかすると、そうした暗号化技術の安全性も脅かされるかもしれません。その一方で、リーマン予想が解明されると、素粒子理論などこの世界や宇宙そのものの仕組みを明らかにする手助けになるのでは、とも考えられています。

今回証明ができたと発表したのは誰?

マイケル・アティヤ氏

アティヤ=シンガーの指数定理、ゲージ理論の研究などで知られるイギリスの数学者。現代最高の数学者の一人とみなされている。

リーマン予想の証明自体は毎年のように間違った証明があがるので珍しくはないのですが、今回は名著「可換代数入門」の著者のアティヤさんが証明を発表したのでちょっとした騒ぎになっていますね。「可換代数入門」は日本語版もあるので興味のある方は見てみるといいかもしれません。(ぬ)

年齢はなんと89歳。

どんな発表をした?

4時間ほど前(09/24 09:45 CEST)、 Heidelberg Laureate Forum という会議において、「150年間未解決だったリーマン予想をついに証明した」という爆弾発表が行なわれたらしい。本物だろうか。 https://t.co/BhSgkow4Cf

論文は下記に公開されている。

THE RIEMANN HYPOTHESIS (MICHAEL ATIYAH): リーマン予想

論文はなんとたったの5ページ。

さらに驚くべきことに,証明は微細構造定数を導出するという物理学上の研究から、副次的に得られたことだという。

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