1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

この記事は私がまとめました

■25日、エンゼルスの大谷翔平選手が、右肘の靭帯再建手術を受けることが分かった

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(24)が10月上旬に、医師から勧告されていた右肘の靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けると25日、

公表された。投手復帰まで1年以上を要し、投打の「二刀流」復活は2020年シーズンとなる。

監督会見の直前にティム・ミード広報部長が大谷が手術を受けることを発表。ニール・エラトロッシュ医師が執刀するという。

ただ、バッターとしてはピッチングより早く練習に取り組むことができるため、来シーズンに復帰できる可能性があります。

■6月6日に復帰登板を行った大谷選手、登板後に右肘の靭帯に新たな損傷が見つかりました

大谷は6月6日のロイヤルズ戦に登板した後、3段階のうち中程度の「グレード2」とされる右肘の内側側副じん帯の損傷が分かり離脱。

自身の血液から抽出した血小板の注射による治療などで一度は回復したが、今月2日に約3か月ぶりの復帰登板を果たした後、

右ひじに張りが残っていたため5日に検査を受けた結果、じん帯に新たな損傷が見つかり、医師から修復する手術を勧められていました。

■ただ、その後の打者としての成績は目まぐるしく、週刊MVPにも選ばれた

打者としては7月3日からメジャーでプレーを続けており、靱帯損傷が見つかった後を含む9月3~9日には4月以来2度目の週間MVPに選ばれた。

今後については、「シーズンが終わって少し(米国に)残ると聞いている。リハビリそのものをどこでするかは分からない。

2019年は投げられないので打者として先に復帰することになると思う。リハビリ期間は、医師が手術してから把握しなければならないので今の時点ではわからない」と話した。

■そもそも『トミー・ジョン手術』とは?

米国の整形外科医フランク・ジョーブが発案した肘の靭帯(じんたい)再建手術の通称。側副靭帯再建手術。

初めてこの手術を受けた投手トミー・ジョンにちなんでこう呼ばれている。

手術の内容は患者の逆側の手の腱(長掌筋腱)や、下腿の腱・膝蓋腱などの丈夫な腱を移植し、内側側副靭帯の代わりとして再建手術をします。

日常生活の回復に約7か月を要しますので、実践復帰までには12か月から15か月必要です。選手は1年間リハビリの時間にあてる必要が出てきます。

■ダルビッシュ選手や、松坂選手も受けるなど、メジャーに挑戦した日本人選手が多く手術を行っている

ダルビッシュ選手の場合、2015年3月に手術を受け、その後リハビリ期間を経て658日ぶりにマウンドに帰ってきました。

松坂大輔投手がトミー・ジョン手術を受けたのは2011年6月。その後2012年6月にメジャー復帰登板を果たしています。ちょうど1年での復帰です。

しかし、早い復帰期間が影響したのかその後7月に右僧帽筋を痛め再度故障者リスト入り。その後約1か月で復帰しますが、本調子とはいかず、防御率8.29で10試合以上先発した投手で球団史上最悪の防御率でした。

●この報道には、心配や応援など、様々な声が多くあがった

1 2