1. まとめトップ

カメラの前で首輪が爆発..ピザ配達人爆死事件の全貌

2003年8月、アメリカでピザ配達人が銀行強盗をした後に爆死した事件。ピザ配達人爆死事件。様々な謎が次々に出てくるミステリー事件。犯人とされたマージョリー・ディール・アームストロングの異常性も浮かび上がる。

更新日: 2018年10月02日

7 お気に入り 467062 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

firk12さん

●ピザ配達人爆死事件

ピザ配達人が爆弾首輪をつけられて、銀行強盗をしたあとに爆死する謎事件

●銀行強盗が発端

The Duplass Brothers’ Latest @netflix True Crime Series #EvilGenius Looks at the 2003 ‘Pizza Bomber’ bit.ly/2HGVbX5 pic.twitter.com/p0zEHpsWNr

ブライアン・ウェルズ

通報を受けた警察が銀行の駐車場で犯人を取り押さえたが、犯人は手錠をかけられたまま、自分の首につけた輪を指差して言った。「この首輪は時限爆弾だ!」

・ブライアンは被害者?

その男はピザ屋の配達人、ブライアン・ウェルズで配達に行った先で首輪をはめられ「強盗してこい」と言われたという。

ブライアンはメモを持たされ、指示通りにすれば爆弾を外してやると書かれてあった。細かい字でビッシリと書き込まれたメモが9枚。

さらに「この爆弾にはトリップコードが仕掛けられていて、誤って処理すると爆発する、と言われている」状況を把握しきれない警察。爆弾処理班を待っている間、メディアも集まり各局、緊急の生放送を始める。

・テレビカメラの目の前で爆発

On this date 15 years ago, pizza deliveryman Brian Wells was killed when an explosive collar locked around his neck detonated. pic.twitter.com/OTBI4opFY1

警察はなすすべなく、地べたに座り込んだブライアンをパトカーで囲んで爆発物処理班を待った。

処理班が到着する3分前に、首輪の時限爆弾が爆発。「ピザ屋の店長に連絡させてくれ」という言葉を最後に爆弾が爆発、ブライアンは爆死。

爆発の瞬間は生中継され、全米に衝撃を与えた。

リアル『ピザボーイ』ブライアン・ウェルズ事件のこと知らなかったので、調べてみたら、陰惨な事件で震える。テレビ中継されて爆死かあ。

・残った多くの謎

残されたメモには強盗の手順、その後首輪を外すための鍵の入手方法が書いてあった。現場近くの道路を延々と周り、数か所に置いてある謎を解かないと次のヒントにたどり着かないという、まるで謎解きゲームのようだった。

事件直前の配達先は高圧鉄塔があるだけの寂しい場所で、電話は付近のガソリンスタンドから掛けられていた。

●もう1つの遺体が事件の謎を解く鍵に

・1本の電話

捜査は難航したが、急展開を迎える。「ある女の家に死体がある。処分を依頼されたが断った」という通報があった。

現場はあの電波塔のすぐ近くだった。駆け付けた警察は冷凍庫に放り込まれた死体を発見、女を捕らえる。女はマージョリー・ディール・アームストロングといい、冷凍庫の死体は彼女の夫、ジェームズ・ローデンだった。

1 2 3