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【ガンダム】個人的に好きな機体まとめ〜グフカスタム〜

劇中で圧倒的な活躍をしたグフカスタムをまとめました。この機体はパイロット含めて好きな方が多いと思います!

更新日: 2018年09月30日

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この記事は私がまとめました

今回は08MS小隊に登場したジオン軍のグフカスタムをまとめました!

伊藤貴紀さん

※ネタバレがあるので注意してください!
※ネタバレがあるので注意してください!

【登場作品】

OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場。名称は公式HPでは「グフカスタム」と表記されているが、「グフ・カスタム」と中黒が入る資料も多い。

第08小隊は『機動戦士ガンダム』とほぼ同時期を描いた外伝作品。他のガンダムシリーズ作品よりも、戦場の生々しさやリアリティを追求した描写が特徴。そこに、理想に燃える青年士官シロー・アマダが主人公として登場することで、戦争の現実とかけ離れた彼の人物像が強烈な印象をもって対比されている。

OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線』第3話では、オデッサに配備されていた機体が登場する。

劇場作品の第1期シリーズ『1年戦争秘録』とOVAの第2期シリーズ『黙示録0079』の各3話ずつ、2期合わせて全6話構成で、いずれも一年戦争を舞台にジオン軍側から描いた内容となっている。また2008年には、地球連邦軍側から描いた『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』が公開された。

【機体性能】

型式番号 MS-07B-3
所属 ジオン公国軍
開発 ジオニック社
生産形態 量産機
全高 18.7m
頭頂高 18.2m
本体重量 58.5t
全備重量 77.6t
装甲材質
超硬スチール合金
ルナ・チタニウム合金

ジオン地球侵攻の要として投入されたグフだったが、配備が進むにつれ、白兵戦を重視したコンセプトのため攻撃範囲が狭い、また白兵戦を想定してのバルカンの固定武装化が災いし、汎用性に欠けるなど前線での運用に不便な点が浮上した。

所属 ジオン公国軍
開発 ジオニック社
生産形態 試作機
全高 18.7m
頭頂高 18.2m
本体重量 58.5t
全備重量 75.4t
装甲材質 超硬スチール合金

固定武装化により失われたグフの汎用性を、左手を通常のマニピュレーターに戻し内装火器を外付けにすることによって確保している。もうひとつの特徴的な武装であるガトリング・シールドの装備は、従来のグフの武装に加わることによってオールラウンドな戦闘特性を獲得している

6銃身75mmガトリング砲
本機のシールドに直付けされた中距離用のガトリング砲。グフが本来不利としていた中距離戦闘能力を向上させるための武装で、射撃武器としては高い威力を発揮する。またこの武器は任意でのパージが可能で、弾切れなどデッドウェイトになる時は銃身のみを排除する事ができる。ただし、シールドに取り付ける形状のため、取り回しはあまり良いほうではなかった模様。そのため劇中では突撃に使用し、接近戦に持ち込んだらすぐパージするような使い方をされている。

運動性・機動性ともにキャリフォルニアベース純正のグフとは一線を画することから「グフカスタム」と呼称されることが多いとされる。頭部にもジオン本国で製造されたデバイスを使用し、偵察機並みの索敵能力を獲得している

【劇中の活躍】

階級は大佐。大恩あるサハリン家に絶対の忠誠を誓い、ギニアス・サハリン少将の元で副官を務める経験豊かな軍人。アプサラスの開発に没頭するギニアスを軍令面で補佐代行する。高級将校クラスの地位にありながらMS・戦闘機の操縦技術も超一流で、黒いカスタムのノーマルスーツを着用して自ら出撃する事も多々。また部下からの信頼も篤く、その心には優しさと強さを秘め、アイナに対しては忠誠心以上の父性愛にも似た感情を寄せており、彼女のためならば自らの命も投げ出す覚悟を持つ。

ジオン東南アジア方面軍アプサラス基地所属のノリス・パッカード大佐が搭乗して奮戦し、ヒート・ロッドを用いることでジェット・コア・ブースターと空中戦を演じる。

量産型ガンタンク3機の護衛についた08小隊に対し、市街地で単独で奇襲をかける。感知されづらい地下エレベーターを使用して急速接近するとともに高所を取り相手の配置をスキャン。この時点で08小隊側は護衛対象と自隊の布陣を把握されてしまう。

ビルの吹き抜けを利用してタンクに上から襲い掛かるグフ・カスタムに対しテリー・サンダースJr.が予測射撃を行うも、ノリス・パッカードは落下タイミングをずらして回避、1機目の量産型ガンタンクを撃破。続いて2機目も撃破される。

最後の1機を守るシロー・アマダ機は地形と建築物を利用したノリスのグフカスタムに翻弄されつつもどうにか食らいついていく。しかしパイロットの技量差と遠近を巧みに切り替える猛攻に晒され、ヒートワイヤーの高圧電流で機体がショート。しかしあえてとどめは刺さず、シロー機を盾に利用してサンダース機、カレン機とにらみ合いになる。

その間に機体の再起動に成功したシロー機の反撃を受け、お互い満身創痍となりながらも決死の一撃へと挑む。果たして、ノリス・パッカードのグフが胴をがら空きに飛び込んだところをシロー・アマダのガンダムEZ-8のビームサーベルがコクピットを両断する。しかし、グフカスタムは交錯の瞬間に肩越しに量産型ガンタンクをバルカンポッドで撃破。八面六臂の奮闘を見せた挙句、命と引き換えに勝利するという戦いざまに、グフの評価は高いものとなった。

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