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世田谷区長が謝罪…漫画家への区職員の態度に様々な声上がる

世田谷区から海外の子どもたちにマンガを教えるイベントの講師を依頼され、仕事を引き受けた漫画家山本さほさんが一連の出来事をTwitterに投稿、区長が謝罪する事態に発展しました。この出来事に様々な声が上がっています。

更新日: 2018年10月04日

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この記事は私がまとめました

・保坂展人世田谷区長が漫画家の山本さほさんにTwitterで謝罪

山本さんは2日、自身のTwitterで「世田谷区役所と仕事したんだけど、やばすぎて笑うしかなかった…。人のことなんだと思ってんだろう」と、区役所とのやり取りをマンガで公開。

世田谷区から海外の子どもたちにマンガを教えるイベントの講師を依頼され、仕事を引き受けた山本さんは、区側が誤って押さえたお店のキャンセル料2万円を請求されたそう。

その際に担当者から「山本さんにお支払いいただきますので〜」「山本さんにも責任」などと言われたという。

・事の発端となったのは?

授業の開始直前、会場をダブルブッキングしていたことがわかり、キャンセル料が発生しそうだと山本氏に打ち明ける。

そして、山本氏が関知していない予約にも関わらず、「キャンセル料2万円、山本さんからのギャラから出しますね」と発言。「こうなったのも山本さんに責任があるんですから」など一方的に山本氏に押し付けた。

・しかも店のことについては、その時まで一切知らなかった

授業の後、区担当者は大丈夫になったので報酬は支払うとしたが、山本氏に支払われる報酬はもともと予算から場所代を引いたものだと後でわかったという。

店側に確認したところ、「もともと私のギャラは予算から場所代を引いたものだった事が発覚」したとも明かし、「フリーランスの仕事をなんだと思ってるのでしょうか」と結んだ。

・3日正午すぎに保坂区長は事実確認し謝罪

3日正午すぎに保坂区長はオーストラリアの姉妹都市交流のプログラムで、漫画家の山本さほさんに御協力をいただいたワークショップのことで、管理職に事実確認をしました。

ダブルブッキングで生じたキャンセル料を謝礼から差し引く等の発言をしたことがわかり、山本さん他関係者に多大なご迷惑をかけたことをお詫びします。

「担当課長が漫画家の山本さほさんに連絡をさしあげ、本日中にお会いして、直接お詫びをさせていただくとのことです。さらに、なぜこのような誤った対応をしてしまったのかを調べると共に、同様のことを繰り返すことのないよう厳正に指導いたします」

保坂区長の謝罪に対しても、キャンセルされた「漫画喫茶の方にも誠意ある対応を」「それ相応の処分が行われない事態はどうか避けて頂きたい」といった批判が寄せられれている。

・その一連の流れがこちら

ちなみに子どもの画材も買いに行ってくれと言われたので子供たち全員分の画材も自腹で買いました。打ち合わせ、画材の買い出し、資料作成、授業で実働4日です。

オーストラリアの姉妹都市交流のプログラムで、漫画家の山本さほさんに御協力をいただいたワークショップのことで、管理職に事実確認をしました。ダブルブッキングで生じたキャンセル料を謝礼から差し引く等の発言をしたことがわかり、山本さん他関係者に多大なご迷惑をかけたことをお詫びします。

担当課長が漫画家の山本さほさんに連絡をさしあげ、本日中にお会いして、直接お詫びをさせていただくとのことです。さらに、なぜこのような誤った対応をしてしまったのかを調べると共に、同様のことを繰り返すことのないよう厳正に指導いたします。

・このやり取りはかなり話題となっている

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