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ユーザー(ユーザビリティ)テストとは?Webサイトにおける重要性

デジタルマーケティングで需要が高まってきているユーザーテストについてまとめました。

更新日: 2018年10月04日

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デジタルマーケティングにおけるユーザーテスト(ユーザビリティテスト)の情報をまとめました。

chibicolo1さん

◆◆ ユーザーテストとは ◆◆

ユーザー中心設計のインタラクションデザインにおいて、ある製品を評価するために実際にユーザーにその製品を試してもらう手法のことである。

ユーザビリティテストによって利益の出やすい製品の例として、食品、消費者向け製品、ウェブサイト、アプリケーション、CPUインターフェース、文書、装置などが挙げられる。

◆◆ なぜユーザテストが必要か ◆◆

理由1.制作者がユーザ視点に立つことは困難
誰しもが「ユーザを想像」し、できるだけユーザ視点になろうと努力をされていますが、想像力には限界があります。

また、自分のサイトやアプリを何度も何度も見てしまうので、固定観点や「こうあるべき」という思い込みが強くなり、制作視点が強くなります。


理由2.他者にユーザ視点を伝えることができない
あなた自身がいかにユーザ視点が分かっていたとしても、実際に改善を行なうには、その理解を組織やチームに正しく伝える必要があります。
しかし、上長や同僚にも自分の意見があります。根拠なく、あなたがユーザ視点を語っても、「俺はこう思う」「でも、こんなケースもあるでしょ」という空中戦になってしまいます。

◆◆ どのくらい効果があるのか ◆◆

Nielsen Norman Group社が実施した72のケーススタディでは、ユーザーテストによるユーザビリティ評価指標の改善効果は平均83%でした。シンプルに言えばこれは、「ユーザーテストにもとづく改善を実行することで、コンバージョン率が平均1.83倍に増える」ということを意味しています。一つの施策でこれだけの高い改善効果が得られるものは、他に類を見ないのではないでしょうか。

◆◆ ユーザテストのサンプル ◆◆

◆◆ 何人にテストすることが必要か ◆◆

あらゆる製品において、5人のユーザーにテストすれば、ユーザビリティ上の問題の85%を抽出することができる。
(Five users are enough to catch 85% of the usability problems in practically any product)

◆◆ ユーザーテストの手順 ◆◆

【テストの設計】
①サイトの目的やビジネスモデルを確認する
②ターゲットユーザーの属性とニーズを把握する
③「ユーザーの行動シナリオ」を仮説として用意する
④ターゲットユーザーに近い被検者を集める
⑤テストのタスクを用意する

【ユーザーテストの実施】
①被検者に対し、適切な状況設定を行う
②被検者にタスクを依頼し、実行・思考発話してもらう
③適宜質問を繰り返し、ユーザー行動の裏側の心理を探る

【ユーザーテスト後の分析】
①テスト結果を振り返り、ユーザー心理やサイト課題等の発見点をまとめる
②「ユーザーの行動シナリオ」の仮説を見直し、次のタスクを設計する(繰り返す場合)

◆◆ 事例 ◆◆

◆◆ アンケートに利用するサイト ◆◆

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