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電通、博報堂、テレ朝…超一流企業参加の「Mリーグ」で麻雀ブーム再来か

斎藤工主演の映画『麻雀放浪記2020』が発表されるなど、最近、映画やドラマの題材に取り上げられることが多い「麻雀」。麻雀ゲームや健康マージャンの広がりもあり、不健康イメージが変わりつつある中、麻雀のプロリーグである「Mリーグ」も発足。超一流企業が顔をそろえ、オリンピック種目化を目指す。

更新日: 2018年10月11日

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aku1215さん

◆麻雀ブームの火付け役だった『麻雀放浪記』がリメイクされる

阿佐田哲也の不朽の名作「麻雀放浪記」が、斎藤工主演&白石和彌監督によって、再び映画化される。

『麻雀放浪記2020』(2019年公開)

1969年(昭和44年)、『週刊大衆』に最初のシリーズ(のちに「青春編」と呼ばれる)が連載され、昭和40年代の麻雀ブームの火付け役になった。以後、1972年までに計4シリーズが連載された。

時代設定を大幅に変えることでリメイクが実現した。物語の舞台は2020年、東京オリンピックが中止となった未来。1945年からそこへやって来た坊や哲が、麻雀で死闘を繰り広げていく。

◆最近再び増加している「麻雀」映画

片山まさゆき原作による実写映画「ノーマーク爆牌党」の公開日が10月27日に決定。「ノーマーク爆牌党」は1989年から1997年まで連載された麻雀を題材とした作品

2018年

人気麻雀漫画「咲 Saki」の“阿知賀編”を実写映画化した「咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A」が1月20日、全国40館で封切られ。

2018年

麻雀女流プロ・二階堂亜樹氏が原案を務めた漫画「aki」を、主演・岡本夏美で実写映画化した「女流闘牌伝 aki アキ」。

2017年公開

同名麻雀漫画を浜辺美波主演で実写映像化した『咲-Saki-』映画版の公開日が2017年2月3日に決定。

◆テレビでも「麻雀」を題材にした作品が次々とドラマ化

テレビ東京では、10月クールより毎週水曜深夜1時35分から30分間のドラマ枠を新設。その新枠第1弾の作品が、伝説の麻雀漫画を原作とする『天 天和通りの快男児』(10月3日スタート)。

2018年

麻雀マンガの金字塔、『アカギ 闇に降り立った天才』が2月1日発売の「近代麻雀」で圧倒的完結。ということで、ドラマ「アカギ ~鷲巣麻雀完結編~」が5月25日(金)よりBSスカパー!で放送。

2018年

麻雀漫画「咲-Saki-」の実写化プロジェクトの第2弾として、外伝の「阿知賀編」を実写化。「阿知賀編」には前作のスタッフや製作陣が続投し、深夜ドラマ4話を12月に放送。

2017-2018年

◆かつては煙草や賭博など不健康なイメージもあった「麻雀」

『麻雀放浪記』(1984)

20~30年ほど前まで、麻雀は大人の娯楽の代名詞だった。同時に、麻雀といえばギャンブルのイメージがあったのも事実だ。

多くの大学生やサラリーマンが手軽な小遣い稼ぎやコミュニケーションツールとして麻雀に親しんだ。しかし、同時に賭博・喫煙・飲酒・徹夜などの不健康なイメージが広がった。

◆そんな「麻雀」だが、近年そのイメージが徐々に変化していた

だが、ここにきて麻雀のイメージが変わってきている。女性を中心に健康的な趣味として人気を集めているという。

最近の雀荘では、禁煙店舗が増えていますし、場代(施設利用料)もカラオケ店とほぼ同じぐらい。始めたばかりの女性も玄人はだしのベテランも、一緒に遊ぶことができるのも特徴です。

近年はオンライン麻雀ゲームや対戦動画が人気を集め、認知性予防の「健康麻雀」が高齢者を中心に行われ、幅広いファン層獲得の追い風が吹いている。

サイバーエージェントの藤田晋社長が「麻雀は趣味ではなく仕事」と公言し、経済評論家の勝間和代氏がプロ試験に合格と、ビジネス界において、にわかに麻雀が注目されています。

◆そしてついに「麻雀」プロリーグである“Mリーグ”が発足

10月に開幕するプロ麻雀リーグ「Mリーグ」および一般社団法人Mリーグ機構の発足が発表された。

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